小さな神たちの祭りのドラマ情報・感想・評価

小さな神たちの祭り2019年製作のドラマ)

公開日: 2019年11月20日

製作国:

ジャンル:

3.9

「小さな神たちの祭り」に投稿された感想・評価

震災の当事者として、是非見ておきたいドラマだと思い、視聴しました。
生き残った人達にも幸せになる権利がある事を、主人公が身をもって伝えてくれる。そして見た後に悲しいと感じる人より、心が暖かくなった人や、救われたと感じる人が多いのではないかと思うようなストーリーでした。
どうか1人でも多くの人に見て欲しい作品です。
やっと観た…!
震災で亡くなった人たちって、当たり前のようにお別れは言えなくて、ずっと自分だけと責める思いで生きていかなければならなくて…と、辛い思いを知りました。
観た後に想像する気持ちよりも更に、辛いんだろうなぁ。
きっと見てくれている。
kumiporo

kumiporoの感想・評価

4.3
0
ファンタジーかもしれないけれど…

こんな世界があれば未来を憂い過ぎず、
今を思い切り生きられるかもしれない。
おのざ

おのざの感想・評価

4.0
0
これは、東北の
今でも苦しんでる人たちのために作られたドラマなんだと感じた。

亡くなった人はどこかで幸せに暮らしてて、だから自分たちは幸せにならなきゃって
そんなメッセージを
こうしてドラマにしないと、思い込まないと、

ずっと今も苦しみ続けている人たちが
沢山沢山いるんだって思ったら
最初から最後まで涙が止まらなくて
もっと知って、この土地と人に寄り添って
行かなきゃって心から強く思った。

東北にいる間にできることをとにかくやりたい。

このレビューはネタバレを含みます

 地上波で放送したものの、再放送を録画して見ました。
 題材がつらくて、自身も地元なので、見るのが怖くて本放送の時は見なかったのですが、やはりこの機を逃すと見られないかもと思って、録画しました。
 とっっっっっっっってもいいお話しでした。
 生きてる人もしんでる人も、関係ないんだなぁ、あの世は繋がってるし、こちらからもあちらからもお互いのことが見えているんだなぁと、ストンと胸のあたりに落ちました。
 主演の千葉くんと芳ちゃんが、東北出身と言うこともあり、違和感を感じずに見ることが出来たのも好印象。全く東北にゆかりがない人とかじゃなくて本当に良かったです。
 実は、なくなってても元気に暮らしていたって言うシーンと、お父さんから、「生き残ってくれてさんきゅ」といわれるシーン、そしてこの世にかえる最後のとうろうと御神輿のシーンが、最高で、涙なしには見られないんじゃないかと感じました。
 大切な人がいる、すべての方に見てほしい素晴らしいドラマだったと思います。一年に一回でもいいから人生で何度も見直して、心洗って前向いて生活していけたら素敵だなと感じました
mako

makoの感想・評価

4.0
0
東日本大震災で家族5人と愛犬を失った青年の物語。
震災から9年目の今でも、家族のことを想い、自分の幸せを求めることができなかった。

生き残ってごめんな。
そう思うのも仕方ない。
でも生き残ったから、想いや命をつないでいくことができる。

生き残った人が幸せになることは、風化するのと違う。

終盤、泣けました。
ランド

ランドの感想・評価

-
0
たくさんの人に見てほしい作品… 泣きました。

「震災を風化させたくない」「愛する家族を忘れたくない」という震災当時と変わらない思い、それでも時間が経つにつれて「明るく前を向きたい」と思う気持ち。残された自分が、自分自身の幸せを考え、また、それを願っていいのかという思い…

途中の展開が、はじめはついていけなかったけど、久しぶりに会った彼らが、晃や美結に伝えてくれた想い、見せてくれた笑顔… それらの尊さにどんどん心が奪われました、私たちの行動や言動、伝えたい思いは、きっと伝わってる、直接「伝わってるよ」とは告げられないけど、きっとそうなんだ… って思うと、少し安心します

「ありがとう」や「さよなら」を言えなかったって事実、ものすっこぐ切なくて、胸が張り裂けそう… いつもそう思ったら伝えることの大切さを感じる

悲しい過去を背負って、それでも前を向くのは誰にだって辛いし、みんなそれぞれ感じる辛さは違うこと、それでも本人は、前を向くことがいずれ必要なことがわかっていること、だから一番必要なのはきっと、「辛かったねえ」ってその人の思いをそのまま寄り添って、受け入れてあげること…

ここにはいない、大切な人たちを思って悲しむのは、きっとずっとは必要なくて、いずれ今を生きてる人が、幸せを追い求めて生きていくのを、彼らは否定なんてきっとしないで、優しく笑顔で見守ってくれると思う

こういうことを少しでも考えられる人々が増えれば、きっと悲しみに沈んでいる人の心に少しずつ寄り添えるなあと思った
私に点数を付けることは出来ません。
この作品は被災した方々が受け取って感じた事を大事にするべきだと思ったからです。
なので点数は付けません。

主人公は誰でもない、あの日この世に残された全ての誰かだと思います。
3.11を題材にした時、大概ドキュメンタリー風だったり被災の様子を追う物が多い。でもそんなのわざわざ形にされなくたって、当事者の人達は痛いほどよく分かってる。
この作品はどこまでも、心を被災した、この世に残る方々に語りかけている。それが素敵だと思いました。

千葉雄大さん、本当にお芝居が上手くなったんですね。
上から目線で申し訳ないんですが、ゴセイジャーを見返してみて物凄く驚いたんです。あの時はお世辞にも上手いとは言えないお芝居だった。
色々な葛藤と苦労を経てここまで来られた方なんだなって、興味を持つまでただの流行りのイケメン俳優だと思ってなめていた私を叱りたい気持ちです。

お顔の可愛らしさが武器でもあり、ハードルにもなっているタイプの方だと思うんですけど、
この方は純粋で痛々しい程の心の傷を表現するのがとても上手な役者さんなんだなと感じました。
m

mの感想・評価

4.5
0
東北民なので最初から最後まで刺さりました。不思議な体験で前向きになっていく展開が、3.11で同じ経験をした被災者皆様の背中を押し、前を向く大変さ辛さを語っていて涙が止まりませんでした。

亡くなった方のメッセージ、令和を生きる日本人の表情は何事もなく生きている私にとって必要なドラマでした。
良いハッピーエンド^_^
an8

an8の感想・評価

3.3
0
まず1時間経過してようやくどんな結末になるか分かるからそこまでじれったい
そのあとはありきたりな展開だから最後早送りした
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