田辺さんの演技もよかったし菅田俊さん、三浦誠己さん、橋本じゅんさんも出ていて嬉しくなった
あれはあれで必要だったんだと思うけど最終話の赤ん坊行方不明の件がつまらなかった
五話でまとめるにはあんなあっ…
派手さは無くて静々と物事が進んでいく。
悪役?違う?やっぱり悪者?てな感じで、全体的には脳内の右往左往を楽しめたけど、義父や息子との関係の『その後』を知りたかったかな。
柴崎は頭が良くて勘も鋭いの…
ドロドロ警察内部とリベンジもの
1話 松本若菜 高橋和也 石黒賢 加部亜
門(NHKのぼんくら弓の助役だった) 嶋田久作 山本学
柴崎役田辺誠一
2話 息子の悪事とは?
副署長役は嶋田久作の理不…
原作を書いた安東能明という作家は知らないのだが、ここのところ警察小説にはまっているので、これはドンピシャである。警察版の「半沢直樹」みたいなドラマとしては「小さな巨人」があったが、あれは顔芸の張り合…
>>続きを読むタイトルが撃てない警官だからPTSDの警官が出てくるのかと思ったら、やらかしてエリートが左遷され事務かたになった話なんですね。
警察の出世競争は露骨だな。自分が這い上がる為には周りを平気で踏みつける…
ハデじゃなくていい。
刑事モノなのに、人をやたらと殺さない。
日本の殺人事件は実際には少ないのに、ほとんどのドラマはやたらと殺したがるが、このドラマはそうじゃない。
そういう意味でリアル感はある、警…
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