『荒地の恋』に投稿された感想・評価このレビューはネタバレを含みます
くみたちという言葉が特に…。
男性陣が自分勝手で、やりたいように生きているのが逆に羨ましくみえる。
気まますぎて、責任とか我慢とかまったく感じられない。
鈴木京香さん。綺麗だし、この時代の女性…
豊川悦司さん、松重豊さん、鈴木京香さんだから見ちゃう。
撮り方も、おっ？と思う所あり。
昭和20年くらいの話？鈴木京香さんは、これくらいの時代の人物をやらせると造形がぴたりとはまります。昭和のエプ…
とよえつが好きなので
我慢して鑑賞
つらい
つらいドラマだった。
サレ妻にとっては地獄な
不倫は文化だ、的なドラマ。
最後はちょっとおしゃれだった。
夫と不倫相手とが似てる、とのたま…
2016/原作:ねじめ正一/監督•脚本:渡邊孝好【5話】戦争の爪痕が残る1947年、詩誌『荒地』創刊の為に北沢太郎(豊川悦司)三田村貴一(松重豊)有川信夫(田口トモロヲ)ら3人が戦後日本の現代詩運動…
>>続きを読む後ろ姿や立ち振舞い 広い肩幅は
「愛してくれと言ってくれ」のころと
あまり変わりはないが顔はおじさん
になりましたね。
でも色気はまだまだ健在です。
綺麗な映像。女の人が殆ど怖い。
日本的だな。面白…
結局、ねじめ正一の原作も読んで、北村太郎の詩集も読み、鮎川信夫や田村隆一まで手を出すことになってしまった。
それくらい、素材として惹きつけられる内容であり、物語であり、生き様だったということか。
…
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