いらない もういらない♪
言葉だけの 愛なんて ♪

新八先生（岸田智史）の主題歌が耳に残る傑作！

印象的な回は最終回の
『さよなら新八先生』で
産休教師の久美子先生👧（遥くらら）の送別会オンリーのショボい内容だが、新八先生の生徒に対する言葉が感動的！

ロマンスの結末❤️
こうゆう学園もの最終回ってズバリ見所は主人公と女教師の愛（ロマンス）の行方なんだと思うんです。
生徒たちは新八先生とマドンナ教師を結婚させたい雰囲気なんです。

教室で行われるB組生徒たちと新八先生による久美子先生の送別会🎉

生徒たちが泣きながら問う～
「新八先生は久美子先生を愛してるんでしょ⁉️」
「なぜ、好きだって言わないんですか⁉️」

に対し新八は
「簡単に人を好きだ！って言わない事も大事な時だってあるんだよ。
相手に、好きだ！って言う事は、自分の人生が決まってしまうんだ。相手の人生も決めてしまうんだよ。好きだって気持ちを胸に秘める事だって時には必要なんだよ。」😭

この世で一番大事な事は、愛するって事…それは人を思う優しさなんだよ(*´∀`)♪

ところでさ、遥くららさん美人過ぎるわ❤️(*≧∀≦*)超タイプ
僕やったら胸に秘めとかれへん！
告るね。絶対告るね(//∇//)🌷
たぶんアカンやろうけど(笑)

過去視聴

放送時、自分も中1。
前シリーズが武田鉄矢で中学生の妊娠を扱った重いテーマだったので、大きな事件は起こらないが、若くて爽やかな先生がハツラツと頑張るこのドラマは箸休め的に好きだった。岸田智史を見ると、モーニング、モーニング、君の朝だよ〜の歌が聴きたくなる（主題歌じゃないけど）

〈あらすじ〉
4月、新学期を迎えた桜中学に2人の先生が新たに着任した。ひとりは学校を卒業したばかりの英語担当・新田八郎太（岸田智史）、もうひとりは産休教師の理科担当・篠原久美子（遥くらら）。そんな2人を迎えたのは、そろそろ自己主張をし始めた生意気ざかりの1年B組30余名だった。作中では、中学生の非行、登校拒否、部活動、生徒会、恋愛など等身大の中学生に焦点をあてる。同時に、新米の新八先生が新米中学生とのぶつかり合いを通して一人前の教師に成長していく過程も描かれる。