あの逃げ恥よりも(関東の)全話平均視聴率が高い・・・・・・それも納得できる出来だった。
開始前の期待値ははっきり言って小さかったが、ちゃんと笑えるし、明るい職場の雰囲気、美味しそうでしかない料理たち…
相原メイ(多部未華子)は仕事(製薬会社のMR)はできるが家事が全く駄目、、これは酷い、酷過ぎる、部屋は散らかり放題で床が見えない。
テーブルの上も、ソファーの上も、ベットの上さえ物で溢れぐくやぐち…
テイスト?は逃げ恥に似てるのかな。
毎週楽しめたし、人に頼る勇気をくれた。
安心感があるドラマだった。
ただ、最終話、エンディングが、、、
恋愛関係と信頼関係はやっぱり別物な感じがある。
その…
仕事で疲れた時に観てホッとするドラマだった。
『逃げ恥』的なコメディで、クセが強い悪役やイヤなヤツは出てこないので、安心してみれる。
家事が全く出来ないキャリアウーマンのもとに、完璧な家事代行が…
ナギサさんがそんなにタイプじゃなかったから、あまり"おじきゅん"は感じられなかったけど、めいちゃんや会社のみんなが仕事に一生懸命で、切磋琢磨しながら頑張っている姿、そして結果を残してく姿は見てみて楽…
>>続きを読むしばらく再放送ばかりで、ドラマも映画も劇場も今までのようにはいかず。観客側のわたしよりも、作り手側の方々の気持ちを考えてしまいます。
大好きなタモリ倶楽部の空耳アワーも見れないけれど、再開を楽しみに…
優しく包み込むようなお母さんになりたかった。
妹からの誕プレはおじさん家政婦
ナギサさん。
お母さんという言葉は呪いの言葉の一つだ。
失敗は気づきです。
(頑張ってることを誰かが見てくれている…
(C)四ツ原フリコ/ソルマーレ編集部 (C)TBSスパークル/TBS