MIU404の4の情報・感想・評価

4話の頭が3話の終わりの飲みに行こうぜー！　からちゃんと繋がってるのいいなぁ。 エトウを通報して命を狙われ続けるハムちゃんと、エトウを通報して道連れのように前科持ちになった青池の対比がえぐいのよね。 どっちも地獄なの😭 九重くんなんだかんだいいながら毎回ちゃんとおうどん食べきろうとする姿勢良いよね。 この話、本当に本当に大好きで、何度観てもボロッボロに泣いてる。 伊吹は徹頭徹尾、青池と話したいって言ってたけれど、叶うことは叶ったんだよね😭 青池が、トラックを見て満足して亡くなるの、辛い。つらい😭

あ〜〜〜、舐めていましたMIU404というドラマを。 銃を己に向けさせる相棒を見て切れる伊吹にほわ〜〜となっていたけどそれどころではなかった。 日本の作品でこんなにも力強いシスターフッドを感じられるなんて思っていなかったな。 ずるずると深い底に沈んだ青池透子が最後に見たのが希望で良かった。 彼女が向けた愛が、希望が、少女たちの救いになりえますように。

青池さんの逃げ切った瞬間、 泣きました。 彼女が感じた絶望と、彼女を苦しめていたものから解放されたのかな？

青池が死ぬ前に見たのは希望を運ぶトラックでよかった。 個人的に本当に幸せそうに嬉しそうに人形を郵送手続きするシーンをみて爆泣きした。 報われない辛い人生じゃなくてたくさんの人を救えた人生でよかった。 九重がむちゃくちゃにされてるシーンめっちゃよかった。かわいい。

とてと久しぶりにミムラさん見た。 俳優さんの演技って台詞に乗せるだけじゃないんだとぐっときた。防犯カメラを見る目、荷物を送るときの目、トラックを見る目、伊吹が話したいと願った人。 このキャラクターに青池透子という名前をつけたことに意味を見出したくなる。

カッコいい女性

2024/03/01 本当に野木さん。 野木さんの書く女性が支え合う物語が大好き。世間はやたらと女性を対立させたがるけど、多くの女性は支え合って生きている。 かっての自分を重ねて、少女たちを救うために命をかけた青池透子はヒーローだよ。彼女が最後に見たのは、希望だった。 現金を受け取った政治家は起訴されないとか、いつ観てもタイムリーで鳥肌。こんな茶番いつまで繰り返すの？

伊吹藍メロロロい

・ミリオンダラー･ガール、青池透子の回。 ・青池透子のことが好きな人が多いのも納得。こりゃ好きになるわ。 「つまらない人生」「誰が決めたの」「弱くてちっぽけな小さな女の子」「逃げられない何もできない」「そんなの嘘だ」「自由になれる」「私が助ける」「最後にひとつだけ」 ・1人で立ち向かうには強大すぎる闇に囚われた人生だったけど、人生最後の賭けには勝って、死ぬ間際に見た景色は希望を乗せたトラックだったのね。一本の映画のようにまとまっていて美しい最後だったけど、生きて欲しかったな……。 ・箱にぬいぐるみを詰めてもらうときの青池、凄く楽しそうだし嬉しそう。寄付はする側にとってもポジティブな効果があることって忘れられがち。彼女の笑いながら涙を拭う姿を見て「引き出し一杯になったらどこへ行こう」って呟いてたのを思い出してまた辛くなった。美村里江の表情と精一杯強がるような声、凄い。 ・伊吹がやけに青池と話したがってたのは、彼の過去に関係があるのか？ ・ファインプレーでみんなにもみくちゃにされる九重がちょっと可愛く見えてきた。癒し枠か？ ・見返したら25:00〜あたりでちゃんとあのトラック映ってる！　「女」の文字に血が付いたのも傷を負った彼女の苦しみを表してるだけかと思ってた。特に気にしてなかったシーンが重要なポイントだったことに後から気付かされるのってやっぱ気持ち良い。

たった一瞬の このきらめきを、、

少年漫画の主人公みたいなことをサラッと言う桔梗隊長ヤバいな

ハムちゃん匿ってるのはズブズブすぎるけどはやく報われて欲しい つぶったー私も読み方ん？って思ったけど気にしてなかったので九重やるやーんて声に出しちゃった　うさぎ怪しすぎたからスッキリ　トラックの演出良過ぎた　幸せになって欲しいよーー　やっぱり志摩派

「自分が助ける。」

生き様は自分で決めれる 毎度毎度だけど前半の伏線が後半で綺麗に回収されるの素敵！ 上が守らないなら下が守るのも馬鹿らしくなりますよね。それでも日々懸命に生きる人達に多大なる感謝と賛辞を。

最後に一つだけ、希望を込めて 志摩の闇を目の当たりにする伊吹、、 九重くんナイス

snsでマネーロンダリング伏字にしてんのリアルすぎるな。 志摩の合点承知の助良すぎる〜〜〜〜〜！！！

青木透子さんの生き様。 志摩ちゃんのヤバさを伊吹が目の当たりにする回。伊吹（おちゃらけていて、一見イカれているが、志摩ちゃんを照らす光）と志摩（まともそうなフリをして伊吹を諌めてるが、1番闇を抱えてるのは、おまえ。）のバディ、良すぎるねー 「救い」までの流れが完璧すぎる 1本映画見た気分 泣いちゃった Twitter慣れしていない大人たち インターネットネイティブが九重くんしかいない空間

毎話面白いけどちょっとこの回凄すぎたわ。 前回はいつ踏み外すかわならない世界と、弱った人間をそこに引き込もうとする全貌の見えない闇が描かれて、今回はその踏み外した先の話。 逃げられない少女の抵抗、悲しすぎる。 青木透子は負けなかったんだよー涙 でもやっぱ、何も解決してないんだよな〜 麻生久美子が主人公じゃんもう あと志摩ヤバすぎて今ガンニバル見てんの？って疑うから笑

青池透子の生き様がかっこよすぎて痺れる 作品通して一番好きなキャラまである

この話覚えてる 本当の被害者は誰で、本当の救済は何か、本当に救われているのは誰なのか 死に際に本当の自分に戻ることができた、それは事実 「たった一瞬の、その煌めきを」 歌詞合わせやめて 伊吹、志摩の剣幕に初めて気圧される つぶったーが分からない大人たち

セリフまわしがうますぎる。脚本家の圧倒的なセンスを感じる。 冴羽に銃を突きつけられる志摩さんが一歩も引かずに微笑みながら煽るの痺れた。最高だった😭 ラストの会話もすごく良かった。 「相手の本性を知るには、生死がかかった瞬間を見ればいい。お前が死にたい野郎だったとはね。……あんな真似二度とすんじゃねぇぞ」 「合点承知の助〜」 珍しく真面目に凄んだ伊吹なのに、ここで"伊吹が承知してない時の言葉"を志摩が言われるの良すぎる〜！

もうなんか登場人物のほとんどが意味不明すぎて九重くんが一番好きになってきたよ

このドラマは本当に質が違うな

暴力団という負のループから抜け出せなかった1人の人間が未来に希望を託すというストーリーが本当に良かった。MIU404の中で一番好きな話。 ミムラさんが、この世の不条理に怒りながらも懸命に日本社会を生きている人で良い。伊吹が青池透子と話がしたいという気持ちになるのがわかる。 4話目あたりからはむちゃんの存在とかバックボーンとかがじわじわ出てくるのも、考え尽くされた展開。

音響がいいな、私まで救ってくれそう、救われたい.

闇から逃れられなかった青池が最後の最後に光を掴めて良かった。 ツイートを読む順番は気になっていたけど、まさか喜びのツイートだったとは… 伊吹があそこまで感情を露わにして青池を助けようとしているのが印象的で、伊吹はやっぱり過去に生死に関わるトラウマか何かあるのかなー。 でも、あのとき強烈なキックを繰り出した伊吹はまさにウサちゃんだったね。 で、志摩が狂気じみているんだけど本性なんだ？？ 毎回締めに「感電」流れると感動する。

毎回素晴らしいけど、今回の曲の入りが完璧すぎる

ミムラ 全ての女の子に幸せに

いつのまにか涙が出てた。

何回か観てて今までそんなに印象なかったはずなのに今回観たら大号泣してしまった