何回見たか分からない。
脚本、事件の緻密さと繋がり、
キャラクターの背景と想い、
見事に演じきる俳優陣。
信じられないほど染みる名台詞の数々。
あと音楽。
法医学は生きてる人のための医学だ。
有言…
司法解剖を通じて不可解な死因を解明する法医学者の人間ドラマ。
初回のエボラからグッとくる。痛快な会話劇で笑わせておきながら、しっかりと胸を打つ展開。
基本的に1話完結で進みつつ、次第に明かされていく…
ラッキーセブン、空飛ぶ広報室、図書館戦争シリーズ、掟上今日子の備忘録、逃げ恥。
これまで数々の野木亜紀子作品を見てきたけど、どれも無意識やって、今回のMIU404で初めて同じ脚本家であることを知った…
『死ぬのに良い人も悪い人もいない。たまたま命を落とすんです。そして、私たちはたまたま生きている。たまたま生きている私たちは、死を忌まわしいものにしてはいけないんです。』
これは神倉さんの言葉だけれ…
年末年始のドラマスペシャルとかで再放送されてるの何回も見ました。
アマプラでも見ました。
私が法医学に興味を持つ最初のきっかけとなったドラマです。
亡くなった方のご遺体から真実が導かれるという…
「夢ならばどれほどよかったでしょう」と嘆いたところで死者は戻ってこない。法医学で死者を生き返らせることはできない。それでも、法医学で救われる人間は大勢いる。"死因がわかる"というだけで、生きている者…
>>続きを読むクソ久しぶりに日本のテレビドラマ観たんだけどクソおもろくて草
マーベルみたいに世界線が何個か繋がってる作品らしくそれが気になって見てみたけど事件解決系が苦手だからこそ解剖っていうクッションがあって見…
おもしろかった。こんなドラマがはじまるところをリアタイしてしまったら毎週興奮してねむれなくなるんだろうな、とおもった。
生きること、死ぬこと、の裏には、つねにのこすこと、のこされること、のふたつがへ…
(C)TBS