1話に1人づつ対峙していく創り。
それぞれヒントを得ながら次の場所、人物に繋げていくのはドラクエのようなゲーム要素があってこれはこれで面白い。
全話が1日の出来事だったり無理筋な展開があったりだが、…
スタートから自己中全開のモラハラおじさん刑事にうんざりした気持ちになる。なんとこいつが主役かい!と思いつつ、1話が短いからサクサクと見る。推理というより妄想。尋問というより脅し。そのせいで説得力がな…
>>続きを読む北欧らしい映像のスタイリッシュさと一対一のふたり芝居を堪能できた。
20数分ずついろいろな人と対峙する形式は観やすい。
ゲストのニコライ・リー・コスが見た目変わらないのに特捜部Qのカールとは全く違う…
推しに免じて加点。
北欧ドラマらしく映像はきれい。インテリアもおしゃれ。デンマークの人気俳優が毎回ゲストとして出てきて主役ウルリクトムセンと一対一で対決するのは見応えあったけど、オチが好きじゃない。…
このレビューはネタバレを含みます
主人公があまりに威圧的で暴力的で、女性をひっぱたいたあたりから思いっきりドン引きしてしまった…
娘を亡くしたばかりとはいえあの言動は共感できんよ…
次々と関係者に会いにいくけど終始その調子だから見…
モルグに運ばれた遺体を見に行った刑事が、その遺体を疎遠だった娘だと知るも、自殺だとされる検視結果に納得が行かず、真実に向けて奔走する、というストーリー。
後先を考えず、どんな手を使ってでも事実を聞…
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