殺意の道程のドラマ情報・感想・評価・動画配信

『殺意の道程』に投稿された感想・評価

ma7
3.8
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テンポが良く、軽いタッチで非常に見やすいバカリズム作品。設定がおもしろく、最後の爽やかな締めくくりまで楽しめました!

サスペンス要素とコメディ要素のバランスが心地よい。

サスペンスコメディ。まさにバカリズムのコント。大笑いこそないものの終始クスッとさせてくれる、畳み掛けるようなお笑い。ふたりとも陰キャの要素が強くて「わかるわかる」っていう場面が多い。家に人を呼ぶこと…

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このレビューはネタバレを含みます
いつものバカリズムテイストの展開が続くなか、ラスト1話で、ミステリー的な回収があり、楽しめた。井浦新とバカリズムの会話トーンのテンションが低く、なんかリアルっぽくて良い。

タイトルだけを見たら、この作品はシリアスなサスペンス作品だと思っている人が多いでしょうが、いい意味でも悪い意味でもそんな期待を裏切る展開が続きます。

何も考えずバカリズム節の効いたバカリズム劇場に…

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4.5
0
このレビューはネタバレを含みます
井浦新のちょっとバカな感じの役もいいなと。
バカリズムらしい視点というか面白いなぁと思いながらずーっと見れました。
堀田真由もいい感じの抜け感の演技良かったな。
バカリズムらしい会話劇のオンパレードで面白かった。結果的に室岡を殺さずにすんでよかった。
4.2
0
このレビューはネタバレを含みます

苺フェア🍓

OPがまじもんのサスペンスミステリーで
ゾクゾクする。
劇伴も不穏で
語りが井浦新だから
完璧なんだけど

小学生みたいな会話の
かずちゃんとみっちゃん
従兄弟同士だからね

混乱する…

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はち
3.8
0
オチというか結末がとってもよかった◎
Chippy
3.5
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普通に面白かった。もう少し深いかと思ったら深くはなく、1話が短いので見やすい。

面白くて全7話一気見してしまった。
脚本バカリズムによる笑えるサスペンス。

いかにも彼らしい、シニカルなコントの連続が、最終的にスカッとする復讐劇へと回収される。

今後も映画・ドラマの世界で活躍…

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