カムカムエヴリバディの17の情報・感想・評価

エピソード17
第4週 (第17話)
拍手:7回
あらすじ
1945(昭和20)年。安子(上白石萌音)は赤子のるいを連れて橘家に帰り、久々にひさ(鷲尾真知子)や金太(甲本雅裕)、小しず(西田尚美)たちと思い出話に花を咲かせ、あたたかな時間を過ごしていました。しかしその頃、戦況は悪化の一途をたどり、B29による爆撃は東京、大阪と次々に市街地を襲っていました。そしてとうとう岡山でも空襲が始まりました。安子はるいをおぶって、焼夷(い)弾が降る中を必死に逃げ惑い…
コメント13件
ソリ

ソリ

・里帰りしてお母さんとおばあちゃんと 楽しいひとときを過ごす その数日後、空襲により2人とも防空壕で亡くなる・・・ 「待っとれよ」って言った甲本パパが亡くなるフラグかと思ったら・・・(それも絶対嫌) ・稔さん・・・自分の娘に一度も会えてないなんて😭😭 ・甲本パパ、るいちゃんがびっくりして泣いてるの 「嬉し泣き」 wwwwwwwwwwwww
めい

めい

岡山大空襲、知らなかった・・ 金太が和菓子屋の服着てない時点で悲しかったけど遥かに次元が違う、辛すぎる
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ポレポレ

ポレポレ

このコメントはネタバレを含みます

空襲警報も出されなかったという「岡山大空襲」。小しず(西田尚美)と ひさ(鷲尾真知子)が亡くなった。2人を死に追いやったと自らを責める金太(甲本雅裕)の慟哭が痛ましい。橘家の日常が消えた。 「あんたぁ、お父ちゃんなんかじゃねえ。あこぎなケチ兵衛じゃ!」 息子かわいさから暴走する父 吉兵衛(堀部圭亮)を罵る吉右衛門(石坂大志)。……まさかこれが親子の最後の会話になるとは誰に予想できたろう。 戦争は橘家だけでなく赤螺家を、その時代を生きた皆を深く傷付けた。このアプリの「👏」を押すなど不謹慎かもしれないが、二度と起きてはならない・起こしてもならないと痛感させられた回。
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ほのちゃん

ほのちゃん

このコメントはネタバレを含みます

本当にあっけなかった。 日常はいとも簡単に奪われる。 お母さんとおばあちゃん、ずっとそばにいてくれると思ってた。 あんなにはやく、あんなに若くして亡くなるなんて。 両親も妻も亡くし、長男とは勘当状態で娘は嫁にいった。1人となってしまった金太はしゃがみこみ子供のように泣き叫ぶ。痛く苦しい回だった。
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MegFujiwara

MegFujiwara

この話もめちゃくちゃ印象的やったんよなぁ。 空襲後のお父さんを思うと辛すぎて… こんな人いっぱいいたやろうな… 戦争絶対嫌やし、こんな辛いおもいをして亡くなった人が沢山いるってことを知って、繰り返さんように伝えていかないとなぁって思う… そして空襲経験してるマイおばあちゃん、今をめちゃくちゃ楽しんで欲しいし、喜ばせたいなぁ〜 って戦争系観る度に思う
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蒼空

蒼空

1945年(昭和20年)6月29日の午前2時43分から午前4時7分にほとんど無差別爆撃という岡山空襲 鬼畜米兵〜(稔ママ風) 岡山城(国宝、安土桃山時代)にもならず多くに神社仏閣を焼いた。 防空壕を焼いた焼夷弾は、 直径7.5センチメートル・長さ50.8センチメートル・重さ2.8キログラムぐらいという。展示品を見たことあるが思ったより大きい。こんなのを木の家でよく燃えるからと民間人がいる街に落とすなんて、戦争犯罪だよ。 防空壕で死んだ人は多いと聞くが、女優の岸惠子は防空壕で死ぬぐらいなら外で死ぬと防空壕に入らないで木に登っていたが防空壕の入ってら人は皆死んだとエッセイに書いてあった。もちろん、運だ。 こしず母さんとおばあちゃんは亡くなりお父さんはもう、守るものがなくなった。
久々に実家へ里帰り。友達は疎開するという。農家なら食べられる…どうか暖かく迎えられますように。あこぎなケチ兵衛! 岡山にもついに空襲が…え?るいちゃんは…みんなはどうなったの?甲本雅裕の熱演が凄かった。
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ぁぃぁぃ

ぁぃぁぃ

ちゃんと母役が抱っこしたら泣き止む😳 どの母親も、何歳になっても 我が子が産まれた日のことを 昨日のことのように話せる☺️😢 こんな時まで賭け事算太🤪 赤ちゃん号泣するも めげない甲本さんさすが😂 我が子にケチ兵衛言われるのは辛い💦 戦争真っ只中の出産、子育て、本当に大変だ… 吉右衛門もお母さんもおばあちゃんも。。 お父さんが逃げろと言った防空壕が焼かれた。 悪いのは戦争なのにね。
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りくま

りくま

空襲、戦争で人が変わる街の人、疎開する友達。辛い。。
まみりん

まみりん

空襲。辛い。
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わかな

わかな

空襲からは身を守れても、自分のことを責め続ける人がいる…。おかモネの時もそうだったけど、目に見えるより深い傷を戦争は残しているんだな…。
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またねえ
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Xiangzi

Xiangzi

辛すぎた。
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