カムカムエヴリバディの59の情報・感想・評価

・ベリーの本名見て「・・・誰？」 wwww ・Can’t Buy Me Love ビートルズで一番好きだから流してほしかった🤣 ・入水！？！？ カメラに水滴つきすぎてて笑ってしまった

つよーなる

海に入るジョーに走っていくるい。るいの強さが前面に出てきた。もうるいは大丈夫だと、なんか思った。

「あんた、変わったな。強なった」 ベリー（市川実日子）の来店は、打ちひしがれているであろう るい（深津絵里）を慰めるためでもあったかも。そんな心配は要らなかったけど。 短大卒業と共に京都に帰るというベリー、実家の番号も教える。ただ、名前の欄には【野田一子】と。るいの「誰…？」が🤣。 るいは「月浜」に泊まる錠一郎（オダギリジョー）に弁当を届け、汚れた服を回収。帰れと言われるが、気にしない！　平助さん（村田雄浩）に教わりながらシャツ👔のアイロンがけ。 錠一郎のために奔走するトミー（早乙女太一）にプロデビューの話が。 「行ってよ。僕は見たいよ。東京で…世界で活躍してるトミーを」 その心からの感謝とリスペクトの気持ちを、どうして るいには伝えられないんだ錠一郎！ 翌日、またも来た るい。一緒に泣きたい、寄り添いたいと言う彼女に「僕の苦しみが分かるわけない。軽々しくいうな」と怒り、差し入れをポイッ！　……2階だと思っていたら1階だった😅。 家庭を持つことが少し怖かった、母に捨てられて父の顔も見たことない自分が。和子さん（濱田マリ）に話す るいの背中だけを映した場面。「これでよかったんです」なんて言わないで😢！ 磯村吟（🗣:浜村淳）のラジオから『On the Sunny Side of the Street』。旭海岸で共に歌ったあの日を回想する るい。ふと、ある予感が。 「月浜」を訪れると もぬけの殻、錠一郎も磯村吟のラジオを聴いていた模様。トミーと共に旭海岸へ向かう！ 「暗闇なんや。歩いても歩いても…暗闇しかないんや。どこへ向かって歩いていいんか分からん。サニーサイドが見えへん」 「怖がらんでいい。私が守る。あなたと2人で、ひなたの道を歩いていきたい」 絶望している錠一郎を抱きしめる るいは聖母のよう。2人を結ぶ真の愛、運命の愛に圧倒された🥹！ 放送終了まで残り2分を切ってからの、超・劇的な展開！ しかも、画面に2人が逆さまに映った水滴＝カメラのレンズだと丸わかり！ 深津絵里×オダギリジョーによる、この上なくドラマティックな瞬間を逃したくなかった・中断したくなかったスタッフさんたちの気持ちの表れか？　ナイス判断👍！

辛い...けど大切な回

海でジョーを抱きしめるるいが強く逞しくて男前だったし聖母みたいだった😭

ジョー自暴自棄に。 でも簡単に死のうとしないで。 母に捨てられたという 言い方も気になるな。 るいからひなたの道を歩いていこう。

私は諦めへん。ジョーさんと幸せになること。そしておしかけ女房。 そしてアイロン技術を磨く。るいちゃんの弁当、食べてあげてよ…！ ラジオから流れるオンザサニーサイドオブストリートに涙するるい。 サニーサイドがみえないんだ…私がまもる。あなたと2人、ひなたの道を歩いていきたい。

野田一子 いちご🍓　　だから、ベリーちゃんなんだ。 ベリーちゃん 素直じゃないので、住所も電話番号もぜーんぶ交換したいけど、あえて「事務的に」教える。 ジョーの気持ちを「わかる」なんて言っちゃダメなんだけど、支えたい気持ちだけは全身で伝えたい。 トミーも心底いいやつ。 早乙女太一　すごくいい。 自分の痛みを理解していて、岡山での思い出も少し被る運命のジョーをみすみす死なすわけにはいかない。るいは、母親に捨てられている。必死だろうな。ジョーを助けるの。 安子は、なぜ一度もるいに会いに来ないのか。るいはそこまで安子を追い詰めたのか。るいは人の顔色ばかりをみる子になった。そのるいが、とにかく必死で、何も無くなった男を暗闇から引っ張りあげようとしている。 自分は決して拒絶しない、何があっても。 ということか。 ジョーの絶望は深い。

絶対泣くとわかっていたので、仕事終わってから、見ることにした。 ラジオから流れる｢サニーサイド～｣聴きながら、それぞれの場所で、2人が一緒に涙流してるのが、きれいだった。 海のシーン、もっと長く見ていたかった。 今見ている｢その年、私たちは｣もそうだけど、純愛ものって、本当に好きだわ～♥️

こわがらんでいい

深っちゃんの🥺 カワイすぎる… 背中を撮る演出…イイ。 崩れるオダジョー…も… やっぱりイイ。 🌊💗 早乙女くんも…イイね❣️

ベリーちゃんの本名を見て「…誰？」笑 るいちゃんの真っ直ぐな愛情がジョーの暗闇を照らす。 二人がひなたの道を歩いて行けますように。

昨日からトミー株急上昇につき、トミーの今後も気になるように…。

満月のもと、己が誰なのか知らない少年が、導き手となる人物と出会う…「平清盛」第2話の構図では 俺たちのベリー姐さん今回もさすが