カムカムエヴリバディの96の情報・感想・評価

エピソード96
第20週 (第96話)
拍手:6回
あらすじ
家族を連れて岡山の雉真家に帰ったるい(深津絵里)は、いなくなる直前の母の様子を雪衣から聞き、ますます疑問を深めます。その夜、ひなた(川栄李奈)は部屋の片隅に家族写真が飾られているのを発見。写真を通して初めて祖父や祖母の姿を見て、家族の歴史に思いを馳せるのでした。数日後、錠一郎(オダギリジョー)はるいを連れてある場所に向かうのですが…
コメント14件
めい

めい

クリーニング屋で出会ってからずっと洗濯してもらってる←良すぎ わしゃ雪衣さんをまだ許してないぞ・・
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quatorze

quatorze

このコメントはネタバレを含みます

定一さんはいなくても息子の健一さんがお店を再開していて、そこで安子の話が聞けるとか! 勇さんが桃太郎に自身の経験からの恋のアドバイスをするとか! そういうロングパスに弱い。
ポレポレ

ポレポレ

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るい(深津絵里)の疑問と、錠一郎(オダギリジョー)の推察。 ////////// 算太伯父さんはどうして今になってやって来たのだろうか? 通帳を返すため?         ↓ 「謝りたかったんやと思うよ。るいと、それからるいのお母さんに」 どうして自分の質問には何も答えなかったのだろうか?         ↓ 「最後に少しだけ、家族と過ごす時間が欲しかったからやと思う」 ////////// 他人の気持ちを慮れる錠一郎、いい👍! 二度と会えないだろうと覚悟していた姪が、立派に成長したうえに夫や子どもたちも連れて帰郷してくれたなんて! ……改めて嬉し涙🥹を見せる勇(目黒祐樹)。 居間に飾られた美青年の写真——自分たちのおじいちゃんで、お母ちゃんのお父ちゃんにあたる稔に興味津々な ひなた(川栄李奈)・桃太郎(青木柚)。……あれ、おばあちゃんの写真は? しまわれていたアルバムの中に、婚礼時の安子の写真が。あの頃の雉眞家は皆、るいに気を遣っていたようだ。 戦後50年——稔や、あの戦争で亡くなった全ての人の供養。勇の提案で、終戦の日まで滞在を延ばすことにした大月家。……あと叔父さん、「錠一郎=ジョー・ディマジオ」じゃないよ😅。 朝、門前でキャッチボール⚾️をする勇と桃太郎。初恋が実らなかったと話す姪孫に大叔父が助言——「女性を好きになったら先延ばしをしないこと。先延ばしをすると絶対に報われない」。 祖母 安子のことが気になる ひなた。るい曰く「子どもの頃に生き別れた」そうだが……。 定一さんが亡き後に閉店したはずの《Dippermouth Blues》が、今でも営業しているらしい……。木暮さんから話を聞いた錠一郎と るいが訪ねると、そこにいたのは定一さん!? ——ではなく、年を重ねて父親そっくりになった息子の健一(世良公則)。かつての健一さんそっくりな、定一さんの曾孫で健一さんの孫 慎一(前野朋哉)の勧めで再興したらしい。 少しだが、「安子と稔の初デートの目撃者」たる健一さんから母の話を聞けた るいはホッと一息☕️。……錠一郎の「お砂糖、入れる?」が、安子&稔のときと同じだ!
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アニ

アニ

2025.04.11
f

f

勇ちゃんと桃太郎のキャッチボールも泣いちゃう
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ぁぃぁぃ

ぁぃぁぃ

定一の息子に孫。 稔の辞書。
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蒼空

蒼空

多岐川裕美雪衣さん 綺麗だわあ 盗んだ通帳は お金は使い込んでいない。 ひなたに会って10年間お金を貯めていたというが、会いには来なかった。勇気がなかったのか、金額が微々たるものだったのかわからない。 ジョーがいつものように優しく希望的な見解を話す。 勇ちゃん るいのことずっと心配していた。 虹郎勇ちゃんも 目黒祐樹勇ちゃんもええ感じだ。 ひなたはまたもや、食事中に立ち上がり思うままの行動。安子の写真は飾ってない。 勇ちゃんと桃太郎 キャッチボール あれができたらこれができたらなんて言ってたら、先延ばしにしたらゼッテー報われんと、苦い思い出を勇ちゃん語る。 勇ちゃん 桃太郎という甥っ子がいて嬉しそう。 安子の部屋を掃除しながらそのままにしてある。雪衣さん、優しいな。痛みか? タイムスリップや。。。 定一の息子が加齢すると世良公則になるマジック。 孫のシンイチがまんま、ケンイチ。 終戦から50年。 稔が戦死してから50年。 今思うと、 1995年はまだ戦後50年だったんだ。 算太も、戦争で空腹だったと言ってたが戦地で酷い目に遭っていたのだろう。 家族として死にたかった(かもしれない)算太の死は、勇ちゃんに会えた。 安子は、ガンとして連絡なし。るいとしてはこれほど辛いことはない。
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ハナツバキ

ハナツバキ

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算太は、安子に謝れなかった分も含めてるい達家族に、会いに来た。 だから通帳にお金を貯めて渡そうと。🥲
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確かたちばなを立ち上げる資金を算太が持ち逃げしたんじゃなかったっけ?忘れた。 雉真のおじさん、ほんとに野球好きね。おじさん泣いてワイも泣きました。 夢を先延ばしにするな。安子の事を話たがらないるい。なんとマスターの息子がジャズ喫茶店継いでた。るいに安子は娘を大事にしていたと告げる。
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も

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祖父と孫のキャッチボール。 勇ちゃんの言葉には重みがあるなぁ。 心に決めた人がいるのに先延ばしにしたら絶対報われない。 まさに自分の経験を語ってる。 バーのマスターは同じ役者さんなのね。 ついに3世代が繋がった。
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na

na

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あの時お父さんだった人がその息子役、あの時息子だった人がその孫役やってるの、すっごくいいなあ、、、勝手に懐かしんでる 孫にこんなお父さんかっこいいなあ自慢だなあて言われるみのるん 回想でみのるん初デートでコーヒー
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K

K

安子、るい、ひなたが 繋がっていく瞬間を 一つひとつ大切に紡いでいる この物語が本当にすき。 年を重ねた役を、家族が また違う役名で演じる奥深さ。 親子3代が関わりが深くなるとともに、 だんだん終わりが近づいてきていることをひしひしと感じて寂しい。
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じいちゃん、おはぎ買ってきたよ
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るいが昔の自分の部屋の襖をあけるとき、自分自身が何十年かぶりに懐かしいおじいちゃんの家に帰ってきたような錯覚を覚えました…
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