ワンモアのドラマ情報・感想・評価

「ワンモア」に投稿された感想・評価

あ

あの感想・評価

3.2
0
【1話】
あれ?意外と面白い!
塚ちゃんが出てくるまで、A.B.C-Zのドラマだと気づかなかった。ジャニーズ分からん(笑)でも河合なんとかさんは知ってた、モノマネする人。主役っぽい戸塚祥太さんは、マジで俳優さんだと思った。表情とか。映像の撮り方も含めて、インディー映画にありそうかなというのが見始めの印象。
なんかジャニーズドラマではなく普通に楽しめそうな作品。
Moiai

Moiaiの感想・評価

-
0
メーテレ制作、A.B.C-Z主演の"大人の学園ドラマ"。A.B.C-Zが大好きなので観ました。
……という書き出しだと、「いわゆるアイドルドラマか」と思われてしまうのは承知の上で、だけどこの情報は絶対に書きたいし、その上でみんなに観てほしい。そして驚いてほしい。

たしかにこれは、A.B.C-Zというジャニーズグループの主演ドラマで、そもそもキャラクターもメンバーに合わせて逆当て書き(すなわち5人のパブリックイメージとは真逆のキャラクター(しかしファンはむしろこれ本人のパーソナリティに近いのでは……と思ってしまう不思議))されており、A.B.C-Zありきの企画なのですが、たぶん前情報がなければ誰も主演の5人がアイドルとは思わないだろうし、もしわたしが偶然このドラマの1話を見た非オタだとしたら、多分「地味なドラマだな」と感じると思う。

舞台は定時制高校で、生徒も先生も、登場人物はどこかで「ふつう」からはみ出たひとたち。それぞれクセが強いので当然いろいろな事件も起こるわけですが、それを過度にドラマティックに描くわけでもなく、日々は淡々と進む。生きることは楽ではないけれど、誰も自らの境遇を嘆いたり、恨んだり、誰かを憎んだりしていないんですよね。生徒も先生もそういうまっすぐな気持ちがベースにあるのでとてもさわやかだった。真摯に学校に通う姿、「大人が勉強して何が悪い」というセリフ、別にお涙頂戴的な演出があるわけでもないのにボロボロに泣いちゃう。
いかんせん約25分×7話というミニマルな構成なので脚本には物足りなさや駆け足感も覚えつつ、でも丁寧に作られていて、言葉に重みがあった。映像の質感も贅沢。青みがかった静かな映像は、定時制高校の大人たちの物語にふさわしいと感じました。主題歌「灯」もエモくて良い(*2021年4月14日発売『Nothin’ but funky』通常盤収録)

個人的には塚ちゃん演じる空田くん回(#2)とはしちゃん演じる風間くん回(#3)が秀逸で何度も観た。塚田僚一さんのシングルファザー役は完璧だと思ったし、異常者、天才など狂気をはらんだ役柄の演技に定評のある橋本良亮さんは役者としてもっと知られていいはずだよ!!お〜い!全国のキャスティング担当!A.B.C-Zの橋本良亮さんを!よろしくね!

メーテレとの映像作品タッグは『ぼくらのショウタイム』以来2度目。A.B.C-Zは地方局での仕事が多いんですが、かなりの割合で、ひとつの小さな仕事から大きなプロジェクトへと発展していくんですよね。ひとつひとつの仕事への取り組みかたが、ファン目線でもわかるくらいに一生懸命で、その一生懸命さを誰かが見てくれている結果なんだろうなと思うととってもうれしい。好きなひとたちが愛されていること、周りに仲間がたくさんいるんだと知れることはファンの一番の幸福です。
『ワンモア』というすばらしい作品をA.B.C-Zが連れてきてくれたことは必然!いつもありがとう!メーテレも!ありがとう!ずっとLOVEだよ!!

現在Amazonプライムビデオで1話¥400で先行配信中、そしてメーテレでは4月5日深夜0時15分スタート、テレビ神奈川では4月10日夜10時30分スタートします。

わたしの好きなひとたちを!ひとりでも多くのひとに観てほしい!!詳細はこちらから!
https://www.nagoyatv.com/onemore/

よろしくお願いします!!!
ちひろ

ちひろの感想・評価

5.0
0
先行有料配信にて。

逆あてがきと言われてたけど、どっかで思ってた本人たちそのものやった。
大人になると馬鹿にされたりからかわれたりするようなことを、そんなことないよって当たり前のことを改めて教えてくれる。こんなに優しい世界あるんかっていうくらい優しい。ラストはほんと泣けた。

そして地井先生……………

このレビューはネタバレを含みます

気になるアイドルが出てる、そのアイドルのいつもとちがう姿をと期待して見始めたけど1話で覆った。
見る前からちょっとキャラクターの想像に浮かれたことを反省した。
これは大人に気づかせる物語。
わかってる知ってる、それをもう一度考えさせる物語。
そして、少しでも意地悪な気持ちには動かされないようにいたい。