岸辺露伴は動かないの3の情報・感想・評価

エピソード03
D.N.A
拍手:150回
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ぺあの

ぺあの

缶コーヒーがJOJO認定珈琲豆使用!
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つきみ

つきみ

このコメントはネタバレを含みます

まさかこのドラマで泣くとは思いませんでした。 露伴先生が本を並べていく所で、家族と一目でわかる仕掛けを見た瞬間から涙が止まりませんでした。 動かないの原作を読んだことがないので太郎君にああいったドラマが待ち受けているとは思わず、予想外だけどめちゃくちゃ良かった…。 てっきり太郎君もスタンド使いで露伴先生とスタンドバトルになるんじゃないかと思ってましたがw、そんな展開よりずっとずっと良かったです。
Sankawa7

Sankawa7

滝内公美ゲスト オッドアイと逆さ言葉のムスメ。 中村倫也の記憶喪失エピソードとクロスオーバーするミステリー もっとえげつない話しかと思って怖かったが、思ってたより良い話で感動した。 今回より、顔が本でなく、人物が本になって驚いた。📕✨
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Haiku

Haiku

このコメントはネタバレを含みます

面白かった! 人が本そのものになる演出ってこの話が初めて? なんで演出変えたんだろうと思ったけど、最後の飛び出す絵本で手を繋ぐシーンがやりたかったのかな。 逆さまに喋る変な子でも普通に受け入れて一緒に遊んでくれる太郎くんもかっこよかったけど、今回は泉京香が1番かっこよかったと思う。 1話からずっと献身的に太郎くんを支えて、最後に失恋しちゃったのに「彼が幸せならいい」と言えるのは凄い。原作でもこんな感じなのかな? 個人的には泉京香と太郎くんはそのまま2人で幸せになって欲しかったからちょっと悲しかった。 この話でシーズン1が完了。 シーズン2も見るぞー
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62355cinema5

62355cinema5

瀧内公美ゲスト回📺 かなりミステリー色強い序盤だったけど終わってみればとってもヒューマニズム溢れるお話でした🤗こんなに面白い地上波ドラマも珍しいでしょ👍👍📺
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tddeniro

tddeniro

わちにんこ
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noritakam

noritakam

瀧本公美
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cheesetocake

cheesetocake

『わちにんこ』 素敵すぎるストーリー。ヘブンズドアで出てきた飛び出し絵本の手を繋ぐの綺麗すぎた。親子
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daiyuuki

daiyuuki

ゲストは、滝内公美さん。 逆さ言葉を喋り、オッドアイの子供。何故か子供の周りでは、事故が多発していた。 そして太郎にだけ、懐く。 その理由とは? 臓器移植により、人格が変容しまった太郎。 DNAが、引き合う人との縁。 運命は、遺伝するのか? 3つの本を組み合わせて、視覚的に真相を表現するのは、絶妙な演出😊
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miyuki

miyuki

可愛い😍
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すぽんじ

すぽんじ

初見の時は全然腑に落ちなくて、正直あまり好きな回では無かった。 が、再放送、再々放送と何回も観てメルヘン脳🧠を手に入れ、やっとホッコリ出来るようになった😌 初見は看護師が騒音に思えてしまって😂
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リコ

リコ

わちにんこ!! アホ可愛くて無理 中村倫也 アホイケてて死ぬ ってかガチで 漫画書く準備体操 みたいなやつあれ出来ん すげえながちで 高橋一生
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刺身牧場

刺身牧場

全体的に改変されてて残念。 冒頭事故で死ぬ男がめちゃピンピンしてるのと、看護師の挙動が特に。
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ゆう

ゆう

アンビリバボーじゃないんだから
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磔刑

磔刑

⚫︎『DNA』☆2.2 作り込みが甘かったですねー。原作も作り込みが甘い一作だったんですよ。そもそも作者がロマンス方向に疎いというか、経験不足というか、畑違いということもあって、完成度が他の短編と比べると甘い。ただ、テーマや、インパクトそのものは良い爪痕残せてるので、全体のディテールやバランスさえ整え、原作の舌足らずな部分を補えばかなり良い作品になると期待してた。が、結果としては上手く膨らまし切れなかったかなという印象。 亡くなった恋人と他人が遺伝子によって繋がりを持つことは、原作よりも違和感なく辻褄を合わせている。しかし、それは原作の粗を整えてるだけでしかなく、それ以外の物足りなさや、違和感を補い、払拭し、より良い作品に昇華するまでには至っていない。 子供が逆さ言葉を話すことにもたいした意味はないのだが、原作では横転した車中の状況とダブらせることで、ドラマ性をアップしてるし、そもそも横転した車中のロマンスというのが作品の奇妙な作風を端的かつ、インパクトをもって表現ひているので、そこを映像で再現していないことは大きな不満の一つに挙げられる。 また、他の二作でも指摘したが、作中内の危機のビジュアル的インパクトや訴求力の弱さも相変わらずだ。死に至る程の交通事故にも関わらず、当事者は不自然に綺麗だし、娘が引き起こすとされる事故そのものも描写すらされない。後者は、話の信ぴょう性そのものに疑問を持つ要因になり、集中力の阻害に直結する。前者は原作のロマンスと対比、互いを引き立たせ合う相乗効果が失われており、より話を凡庸にしている。 あと、これはやり過ぎと思ったのはヘブンズ・ドアーが人間を完全に本に出来る点。これはあまりに突飛だし、何より“人間の形をした本”という、原作のオリジナリティやアイデンティティを完全に放棄してて、それだったら『岸辺露伴は動かない』を原作にする必要性が無いとすら思えた。クライマックスの飛び出す絵本がしたかった結果だろうが、ドラマオリジナル要素で、原作の唯一無二なポイントを汚すのは非常に良くないと思った。 何にせよ原作をなぞり、それなりに整えた以上の印象は無かった。原作のコンセプトは良かったんだから、上手く再構築し、より良いモノを提示してくれるであろうと『富豪村』を観たときは思えたのだが、結果的には期待はずれと言わざるを得なかった。
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