自分のことを「あたい」と呼び、まあるいお尻と愛嬌のある顔が愛くるしい赤子(二階堂ふみ)は、共に暮らす老作家(大杉漣)を「おじさま」と呼んで、かなりきわどいエロティックな会話を繰り返し、夜は…
>>続きを読むなにかとひどい目に遭いがちな京マチ子が特に壮絶な葛藤をする映画だったと思う。前半と後半の表情の変化、男を返り討ちにした…
>>続きを読む2021/5/9 所謂一種の童貞こじらせもので、伸夫の女性への接し方が本当に不器用。ただ口下手なだけならまだしも、攻撃…
>>続きを読むフィルム上映にて。