
三浪の末に大学への入学を果たした主人公・青木。ところが、青春を謳歌しようと“かくれんぼサークル”に所属するも不調、同じサークルの女子・輿水とやっとのことで交際するものの、すぐに破局。思うような青春を送れないでいた。輿水より良い恋人を作ろうと必死な青木に、人生最大のモテ期が訪れる。元気で気さくな後輩・さやか、留年3年の姉御肌な先輩・静香、突如始まった文通で繋がる留学生・リリーの3人に迫られる。学内のゴシップに詳しい親友の石田(通称『天狗』)からそれぞれの女性についての怪しい噂を耳にした青木は、満身創痍に3つの“愛の世界”へと走り出す。青木が気づいた“愛”とは。そこで青木が決断した選択とはーーー
失踪した姉を探す高校2年の清水夏希。オカルト研究会部長である令和のオカルト伝承者・前田真嗣。ツインテールの現役巫女であるオカルト研究会のエース花京院千尋。この3人は「プールに幽霊が出る」と…
>>続きを読む「はい、大辻探偵社」紫煙に霞むは淡き夢、街場に煙くは妖しき噂…。 今、世間を惑わす“集団失踪”の怪奇に、探偵・荘太郎が対峙する! 目撃者なし、意図も不明。その足取りに必ず現る“不気味な轍”…
>>続きを読む「最悪や」が口癖の誠は高校生のとき、キャプテンの未生に頼まれ、女子フットサル部の引退試合を手伝った。そのとき、未生の采配によって試合に出られなかった秋保を励まそうとするも、未生に遮られ微妙…
>>続きを読む京都の嵐電の街。鎌倉からやって来たノンフィクション作家の平岡衛星は、嵐電の走る線路のそばに部屋を借り、嵐電にまつわる不思議な話を集める取材を開始する。そこには、衛星と衛星の妻・斗麻子が、且…
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