まず、すみません、
そろそろアカデミー賞に備えてと思って(遅いですが)注目の本作を鑑賞しましたが、直感的にすごく長く感じました。
何が作用させたのか、全然理屈では説明できませんが、単純にこれぐらいの尺を見たのは久しぶりだったからか。映像は工夫に工夫を施された見るに楽しい映像でしたし、お芝居も主演、助演、ともに素晴らしいと思います。
プロデューサーもルッソ兄弟!
面白い要素はこれでもかとありながら、ストーリーに没入できなかったからとしか言えないんでしょうか。
最終的に言いたいことは、そう、家族愛なんだけど、、、、なんかスッキリしない気が。