このレビューはネタバレを含みます
【怒涛の展開じゃん🐱❗】
【備忘録も兼ねているので、未鑑賞の方は、読まないで下さいませ🙇💦💦🐱】
ノープとは、信じられないって意味みたい🐱💡
さて、ストーリー、感想などつらつらと書きます🎵
予告編で怖そうなSFぽかったのと、このサイトでの平均点が高かったので、鑑賞🐱
キャナルシティ博多で、パンフは売り切れていたよ、曲者映画かも~🌠
さて、途中までは怖くなかったよなぁ
登場人物の誰かにも、感情移入出来なかったし、その役者さんたちが映画俳優って顔では無くて、テレビドラマ📺用の顔だったし、美魔女たん👱♀️✨のお色気💋✨とか皆無だったし
スピルバーグの『未知との遭遇』ぽい展開ではあったが、この映画ではサスペンスの組み立てが巧くない。エピソードが繋がらない感じだった
映画の始めは黒人からって本当なのかなぁ⁉️って思ったよ🐱
途中で宇宙人👽の子供みたいなのが出てきたけど、これ、イタズラだったって展開はダメでしょ😹 『宇宙戦争』を見習えよ😹と
あと、なんかあんなショボいショーに、人が集まるのかよ~ 甚だリアリティーが無い そして、悉くキャッチされるボンクラども😹 オイラは危機察知能力が凄いから逃げる🏃~🏃♂️けどね😹
半年も雲☁️の形が同じだと気づくよね~フツウ😹w
まぁCGは凄い⤴️とは思ったけれども、悉く演出がゴールを外している感じだよね~ 最近、ウォン・カーウァイとクリストファー・ドイルの特集観て堪能したので、特に厳しい評価になっちまうよね😹 オイラ🐱
映画途中で、スタジオでの殺人の描写で一人称カメラ目線に成っているので、これ反則だろって思った😹 少なくとも、途中でいきなりこの目線のカメラを使うのは、演出としてダメ🙅♂️🆖⤵️だよね😹
これでは、オイラの平均点3.0か、それ以下をつけざるを得ないよ😹
その割には、パンフ売り切れているのが謎だったニャン🐱🎵
と観ていると、怒涛の展開に🐱🌈
ドキュメンタリー映画の巨匠が出てくる辺りから、面白く成ってくる
フツウの円盤🛸かと思っていたら、モグモグタイムな設定🎵
更に巨大化して、まるで、キリスト教の天使😇じゃん((( ;゚Д゚))) 使徒⁉️
わざと外していたのか⁉️🐱
最初の殺人とか、馬とか、関係無くて、後半に一気呵成に演出する🎵やり方🐱
昔の映画とか、そういう演出のサスペンス・ホラー映画多かったし、昔に戻る↩️タイプだったよ🐱
秀でたアイディアを活かしきる、ジョーダン・ピェール監督って、やっぱ一流、曲者だよね~
で、ちょっとだけ考察
1 この化け物、地縛霊タイプかも👻
だからこの場所に執着するのかも🐱
2 撮影するって行為は、どうしても
撮す者の執着が出てしまうので、
その多数の行為の反作用として、この
化け物が出来たのかも知れない❓
口の辺りが、シャッターみたいに
煌めくのが怖い
3 化け物は、無機物は吐き出すので
究極のドキュメンタリーは、録れた
よね、多分😹😹👏
4 最初の殺人が、エドガー・アラン・
ポオの『モルグ街の殺人』を連想
させる。これは最初の推理小説と
評価されているので、この映画の
ベクトルも最初の方に戻るという
主張なのであろう、アイディア勝負
の時代に🐱🌈
まぁ、謎の多い映画📽️であったので
オイラも、パンフは博多駅上のTジョイ
博多で買うという、トリック使ったよ~
880円したけど、パンフちっさいよ😹
パケたん、トリックに嵌まったかも😹
パンフ見ないで書いた方が、面白ろそう
なので、パンフは後で読みます🐱
映画📽️って面白い🎵
そして、キノコ🍄鍋食べたくなって来た~🎵🐱ww
なんじゃこら~⬅️松田優作の声でwww
🎈👻🎈👻🎈👻🎈👻🎈👻🎈👻🎈ww
【ウォン・カーウァイ特集🎵 残りは、また後日、レビューします🐱】
2022年映画館鑑賞 89本目
2022年鑑賞 126本目