パケ猫パケたん

NOPE/ノープのパケ猫パケたんのネタバレレビュー・内容・結末

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)
4.0

このレビューはネタバレを含みます


【怒涛の展開じゃん🐱❗】

【備忘録も兼ねているので、未鑑賞の方は、読まないで下さいませ🙇💦💦🐱】


ノープとは、信じられないって意味みたい🐱💡

さて、ストーリー、感想などつらつらと書きます🎵

予告編で怖そうなSFぽかったのと、このサイトでの平均点が高かったので、鑑賞🐱

キャナルシティ博多で、パンフは売り切れていたよ、曲者映画かも~🌠


さて、途中までは怖くなかったよなぁ

登場人物の誰かにも、感情移入出来なかったし、その役者さんたちが映画俳優って顔では無くて、テレビドラマ📺用の顔だったし、美魔女たん👱‍♀️✨のお色気💋✨とか皆無だったし

スピルバーグの『未知との遭遇』ぽい展開ではあったが、この映画ではサスペンスの組み立てが巧くない。エピソードが繋がらない感じだった

映画の始めは黒人からって本当なのかなぁ⁉️って思ったよ🐱

途中で宇宙人👽の子供みたいなのが出てきたけど、これ、イタズラだったって展開はダメでしょ😹 『宇宙戦争』を見習えよ😹と

あと、なんかあんなショボいショーに、人が集まるのかよ~ 甚だリアリティーが無い そして、悉くキャッチされるボンクラども😹 オイラは危機察知能力が凄いから逃げる🏃~🏃‍♂️けどね😹 
半年も雲☁️の形が同じだと気づくよね~フツウ😹w

まぁCGは凄い⤴️とは思ったけれども、悉く演出がゴールを外している感じだよね~ 最近、ウォン・カーウァイとクリストファー・ドイルの特集観て堪能したので、特に厳しい評価になっちまうよね😹 オイラ🐱

映画途中で、スタジオでの殺人の描写で一人称カメラ目線に成っているので、これ反則だろって思った😹 少なくとも、途中でいきなりこの目線のカメラを使うのは、演出としてダメ🙅‍♂️🆖⤵️だよね😹
これでは、オイラの平均点3.0か、それ以下をつけざるを得ないよ😹

その割には、パンフ売り切れているのが謎だったニャン🐱🎵


と観ていると、怒涛の展開に🐱🌈

ドキュメンタリー映画の巨匠が出てくる辺りから、面白く成ってくる

フツウの円盤🛸かと思っていたら、モグモグタイムな設定🎵

更に巨大化して、まるで、キリスト教の天使😇じゃん((( ;゚Д゚))) 使徒⁉️

わざと外していたのか⁉️🐱


最初の殺人とか、馬とか、関係無くて、後半に一気呵成に演出する🎵やり方🐱

昔の映画とか、そういう演出のサスペンス・ホラー映画多かったし、昔に戻る↩️タイプだったよ🐱

秀でたアイディアを活かしきる、ジョーダン・ピェール監督って、やっぱ一流、曲者だよね~


で、ちょっとだけ考察

1 この化け物、地縛霊タイプかも👻
 だからこの場所に執着するのかも🐱

2 撮影するって行為は、どうしても
 撮す者の執着が出てしまうので、
 その多数の行為の反作用として、この  
 化け物が出来たのかも知れない❓
 口の辺りが、シャッターみたいに
 煌めくのが怖い

3 化け物は、無機物は吐き出すので
 究極のドキュメンタリーは、録れた
 よね、多分😹😹👏

4 最初の殺人が、エドガー・アラン・
 ポオの『モルグ街の殺人』を連想
 させる。これは最初の推理小説と
 評価されているので、この映画の
 ベクトルも最初の方に戻るという
 主張なのであろう、アイディア勝負
 の時代に🐱🌈


まぁ、謎の多い映画📽️であったので
オイラも、パンフは博多駅上のTジョイ
博多で買うという、トリック使ったよ~

880円したけど、パンフちっさいよ😹
パケたん、トリックに嵌まったかも😹
パンフ見ないで書いた方が、面白ろそう
なので、パンフは後で読みます🐱

映画📽️って面白い🎵


そして、キノコ🍄鍋食べたくなって来た~🎵🐱ww


なんじゃこら~⬅️松田優作の声でwww


🎈👻🎈👻🎈👻🎈👻🎈👻🎈👻🎈ww


【ウォン・カーウァイ特集🎵 残りは、また後日、レビューします🐱】




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