
18歳の誕生日を迎えたエミリーのもとに、家族や親戚が集まる。エミリーの家系では18歳という年齢には、ある特別な意味を持つらしく、恐怖の事実が暴かれる。
1人の女性カメラマンが撮影の仕事でウッドランド墓場に来ていた。誰もいないと思っていた墓場で撮影を続けていると、ランタンを持った老婆を発見し、そこから恐怖が彼女を付き纏うことになる。
新しい街に引っ越してきた女性は、新居で夫を待っている。しかしやってきたのは奇妙な訪問客…
"ある日、ポストに届いた差出人不明の封筒。開けてみるとそこには植物の種が入っていた。 その種を育ててみると、まるで“人間の手”のようなものが生えてきたのだった。"
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