ペンギン・スーの宝物の作品情報・感想・評価

ペンギン・スーの宝物1968年製作の映画)

PENGUIN SUE

製作国:

上映時間:14分

4.0

「ペンギン・スーの宝物」に投稿された感想・評価

ソ連の短編アニメ。
見た後とても後を引く内容です。

単に救われない話なら他にもたくさんあるけど…。このアニメはペンギンの主人公が最後まで希望を捨てきれない所が、とても残酷。
ある意味、美しい話でもあるけど…。

最後に天国で子供と遊ぶシーンを入れて欲しいよ。
青二歳

青二歳の感想・評価

4.0
1968年ソ連のペンギンアニメーション。ペンギンってなんでこんな可愛いんだ。雛たちが氷の斜面を滑り台にして遊ぶシーンなんて可愛すぎて悶える。
しかし…邦題からほのぼのした温かいおはなしかと思いきや…壮絶な悲劇でした…もうどう転ぼうにも絶対ハッピーエンドにならないと分かるので、孵化した雛たちが可愛ければ可愛いほど、観ていてつらくなってしまう。
でぶっちょのバカー٩(๑o̴̶̷̥᷅﹏o̴̶̷̥᷅๑)۶と思うけれど、本当に本当に取り返しのつかないことをした時は、隠すのではなく、ただただ言えなくなってしまうものなのかもしれない…
ちなみにロシアの映画サイトをのぞいたらすごい高評価でした。きっと子供の頃トラウマになった人多数とみた。

アニメーションとしてはペンギンのモーションがとにかく可愛いです。特に雛は卑怯なくらいかわいい。そして波立つ水面と水中の表現が美しくて見事。シンプルなのにあれだけで水面と分かるし、水中の質感も良かった。