スターリン時代後期を代表するソ連の長編アニメーション。監督のイワノフ=ワノーは20年代から活躍している、ソ連のアニメ…
>>続きを読む私の憧れ堀井美香アナが、原作を 読んで奮い立ったと伺って、私も 興味を持ったのでした。 私も不幸より不安を選んで生きて…
>>続きを読む東映版を見た後に本作を見たら中々に発見が多かったわ。 内容は一緒。今作が56年で東映版が80年。東映動画は絶対に参考…
>>続きを読む牛は、肉、ミルク、内臓、骨、全てをくれる。 咳、牛の鳴き声、列車の音、等、リアルな世界を絵画で作り上げている。 主…
>>続きを読む働き者ばかりが登場し、壊した矢先に偉大な建設行動。それが社会主義のいいところ…? 人間は一匹も出てこない。主役コネコ(…
>>続きを読む赤毛の白皙の美人な母 白金色の髪をした青い瞳の坊や 子グマのぬいぐるみ 人にぶつかっても構わずかけていく母 店に着…
>>続きを読むロシアのアニメーション作家アレクサンドル・ペトロフによるドストエフスキー短編『おかしな人間の夢』の映像作品です。ドスト…
>>続きを読む(ナチスドイツVSロシア諜報部+オカルト)×アニメ=本作品。 製作者のミリタリー萌えが、画面の至るところから伝わって…
>>続きを読む長く家を留守にしている船乗りのお父さんからの手紙を待ち侘びる母子の話。 お母さんはお父さんのことが心配で、恋しくて、情…
>>続きを読むなんか最近ピノキオが話題になったので、ロシア版ピノキオをば。原作はかの文豪トルストイ……と同姓同名の赤の他人が193…
>>続きを読む映像美!! ロシア(ソ連)独特の色彩や民族衣装がたまらない。光の描き方が特に面白かった。 動物たち、自然の色合いや…
>>続きを読む終盤、グレイちゃんと狐が流氷を渡って追いかけっこするシーンがあまりにも素晴らしいので、それを見るためだけでも見る価値が…
>>続きを読むソ連の資本主義社会を皮肉ったプロパガンダアニメです。 でもそんなことがどうでも良くなるくらいに格好いい! 疾走感溢れる…
>>続きを読む『美女と野獣』アニメ版、その1。 1952年。 きめ細やかな動きや、“光”の演出が、 とにかく秀逸。CGアニメに引け…
>>続きを読む⚪概要 ロシア製作のシンデレラ。 ⚪感想 ロシア製作のシンデレラのショートフィルム。 フランスのシンデレラを観よう…
>>続きを読むアメリカとか資本主義社会は、一歩間違うと無職になって、危険を冒して生きていかねばならない…という内容みたいなんだけど。…
>>続きを読むカモシカが喋るおはなし。 すごい動きがヌルヌルしていて新鮮だった。 正直気持ち悪く感じたけれど、観ていくうちにこの気…
>>続きを読むソ連によるプロパガンダアニメーション。 チャップリンによく似たおじさんの案内により、ムッソリーニと三匹の犬、ナポレオ…
>>続きを読む