呪餐 悪魔の奴隷を配信している動画配信サービス

『呪餐 悪魔の奴隷』の
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呪餐 悪魔の奴隷

呪餐 悪魔の奴隷が配信されているサービス一覧

配信サービス配信状況無料期間と料金
Prime Videoレンタル, 購入初回30日間無料 600円(税込)
今すぐ観る
U-NEXT見放題初回31日間無料 2,189円(税込)
今すぐ観る
DMM TV見放題初回14日間無料 550円(税込)
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TSUTAYA DISCASレンタルなし 【宅配レンタル】旧作:399円~、新作:630円~
今すぐ観る
music.jpレンタル初回30日間無料 490円〜
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呪餐 悪魔の奴隷が配信されていないサービス一覧

FOD
TELASA
Lemino
ABEMA
Hulu
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WOWOWオンデマンド
アニメタイムズ
Roadstead
J:COM STREAM

呪餐 悪魔の奴隷が配信されているサービス詳細

Prime Video

呪餐 悪魔の奴隷

Prime Videoで、『呪餐 悪魔の奴隷はレンタル配信中です。

配信状況無料期間と料金
レンタル, 購入
初回30日間無料 600円(税込)
今すぐ観る
月額料金無料期間見放題作品数ダウンロード同時再生可能端末数ポイント付与
600円(税込)初回30日間無料13,000作品以上可能3端末-
映画作品数
142,000作品以上
支払い方法
クレジットカード/デビットカード/キャリア決済/Amazonギフト券/PayPay/あと払い

Prime Videoの特徴

  • 業界最安値水準のコストパフォーマンス
  • 定番作品の網羅性と質の高いオリジナル作品
  • 様々なプライム会員特典が利用可能

Prime Videoに登録する方法

  1. Prime Video トップページから、30日間無料体験のバナーを押します。

  2. 「30日間の無料体験をはじめる」ボタンを押します。

  3. Amazonのアカウントをお持ちの方はログイン、お持ちでない方は「アカウントを作成」を押します。

  4. 氏名、携帯電話番号またはメールアドレス、パスワードを入力し、「次に進む」ボタンを押します。

  5. 入力した携帯電話番号またはメールアドレス宛に確認コードを受け取ります。

  6. 確認コードを入力して「アカウントの作成」ボタンを押します。

  7. 無料期間が終了した際の支払い方法としてクレジットカード情報を入力し、「カードを追加」ボタンを押します。支払い方法として携帯決済を選択することもできます。

  8. 請求先の住所、電話番号を入力して「この住所を使用」ボタンを押します。

  9. お支払い方法を確認し間違いがなければ「続行」ボタンを押します。

  10. プラン、Eメールアドレス、お支払い方法、請求先住所を最終確認し、「30日の無料体験を開始する」を押します。これでAmazon Prime Videoの登録が完了です。

Prime Videoを解約する方法

  1. Prime Video にログインした状態で、トップページからアカウントメニューを開きます。

  2. メニューをスクロールし、アカウントサービスから「お客様の会員資格と定期購読」を選択します。

  3. 「プライム会員設定」ボタンを押します。

  4. 「プライム会員情報の管理」を押し、メニューを開きます。

  5. メニューから「プライム会員情報」を選択します。

  6. 「プライム会員資格を終了する」を選択します。

  7. 画面をスクロールし、「特典と会員資格を終了」ボタンを押します。

  8. 再び画面をスクロールし、「会員資格を終了する」ボタンを押します。

  9. 再び画面をスクロールし、「特典と会員資格を終了」ボタンを押します。

  10. 解約手続きが終了すると、プライム会員資格の終了日が表示されます。終了日までは利用を継続できます。

U-NEXT

呪餐 悪魔の奴隷

U-NEXTで、『呪餐 悪魔の奴隷は見放題配信中です。
U-NEXTには初回31日間無料体験期間があります。
無料体験中は420,000作品以上の見放題作品を鑑賞でき、いつでもキャンセルできます。

配信状況無料期間と料金
見放題
初回31日間無料 2,189円(税込)
今すぐ観る
月額料金無料期間見放題作品数ダウンロード同時再生可能端末数ポイント付与
2,189円(税込)初回31日間無料420,000作品以上可能4端末500pt(無料トライアル) 付与
邦画作品数
10,800作品以上
洋画作品数
11,600作品以上
支払い方法
クレジットカード/キャリア決済/楽天ペイ/AppleID決済/ギフトコード/U-NEXTカード

U-NEXTの特徴

  • 見放題作品数No.1(※GEM Partners調べ/2026年6⽉)。
  • 毎月もらえる1,200円分のU-NEXTポイントで最新作品を視聴可能。
  • 1つのアプリで、雑誌やマンガも楽しめる。
  • 1,800ポイントを使って、映画チケット1枚といつでも交換可能。毎月もらえるポイントを使えば、3か月で映画チケット2枚が実質無料。

U-NEXTに登録する方法

  1. U-NEXT トップページから、「31日間 無料体験」ボタンを押します。

  2. 「今すぐはじめる」ボタンを押します。

  3. カナ氏名、生年月日、性別、メールアドレス、パスワード、電話番号を入力し、「次へ」ボタンを押します。

  4. 入力内容を確認し、無料期間が終了した際の決済方法としてクレジットカード情報を入力し「利用開始」ボタンを押します。支払い方法として楽天ペイ、d払い、auかんたん決済、ソフトバンクまとめて支払い・ワイモバイルまとめて支払いを選択することもできます。

  5. これでU-NEXTの登録が完了です。続いてファミリーアカウントを追加することもできます。

U-NEXTを解約する方法

  1. U-NEXT にログインしている状態で、トップページ左上のメニューボタンを押します。

  2. メニューから「アカウント・契約」を選択します。

  3. 「契約内容の確認・解約」を選択します。

  4. 「解約手続き」を押します。

  5. 画面をスクロールして「次へ」ボタンを押します。

  6. 画面をスクロールして、「注意事項に同意する」をチェックし、「解約する」ボタンを押します。

  7. これでU-NEXTの解約手続きが完了です。

DMM TV

呪餐 悪魔の奴隷

DMM TVで、『呪餐 悪魔の奴隷は見放題配信中です。
DMM TVには初回14日間無料体験期間があります。
無料体験中は15,000作品以上の見放題作品を鑑賞でき、いつでもキャンセルできます。

配信状況無料期間と料金
見放題
初回14日間無料 550円(税込)
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月額料金無料期間見放題作品数ダウンロード同時再生可能端末数ポイント付与
550円(税込)初回14日間無料15,000作品以上可能1端末550pt 付与

DMM TVに登録する方法

  1. DMM TV トップページから、「まずは14日間無料体験」ボタンを押します。

  2. 「まずは14日間無料体験」ボタンを押します。

  3. DMM.comのアカウントをお持ちの方はログイン、お持ちでない方は「新規会員登録」ボタンを押します。

  4. メールアドレスとパスワードを入力し、「認証メールを送信する」ボタンを押します。

  5. 受信した「DMM:会員認証メール」の本文にあるURLを開きます。

  6. ページをスクロールし、無料期間が終了した際の支払い方法としてクレジットカード情報を入力し、「次へ」ボタンを押します。支払い方法としてキャリア決済やDMMポイントを選択することもできます。

  7. 入力内容を確認し「登録する」ボタンを押します。

  8. 「はじめる」ボタンを押します。これでDMM TVの登録が完了です。

DMM TVを解約する方法

  1. DMM TV にログインした状態で、トップページからアカウントメニューを開きます。

  2. メニューから「会員タイプ DMMプレミアム」を選択します。

  3. ページをスクロールし、「DMMプレミアムを解約する」を押します。

  4. ページをスクロールし、「解約手続きへ進む」ボタンを押します。

  5. アンケートに回答し「次へ」ボタンを押します。

  6. 続きのアンケートに回答し「次へ」ボタンを押します。

  7. 続きのアンケートに回答し「アンケートを送信して次へ」ボタンを押します。

  8. 再び画面をスクロールし、「解約手続きを完了する」ボタンを押します。

  9. これでDMM TVの解約が完了です。

TSUTAYA DISCAS

呪餐 悪魔の奴隷

TSUTAYA DISCASで、『呪餐 悪魔の奴隷はレンタル配信中です。

配信状況無料期間と料金
レンタル
なし 【宅配レンタル】旧作:399円~、新作:630円~
今すぐ観る
月額料金無料期間見放題作品数ダウンロード同時再生可能端末数ポイント付与
【宅配レンタル】旧作:399円~、新作:630円~なし-不可能1-
支払い方法
支払い方法 ・クレジットカード ・携帯決済 ※単品レンタルではSoftBankのキャリア決済はご利用いただけません。
対応画質
DVD/BR

TSUTAYA DISCASの特徴

  • ・DVD・CD・コミックの取扱国内最大級の宅配レンタルサービスです。
  • ・DVD:41万タイトル以上、CD:31万タイトル以上、コミック:11万タイトル以上
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  •  ※2025年2月時点
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TSUTAYA DISCASに登録する方法

  1. TSUTAYA DISCASトップページから「今すぐ無料レンタルする」を押します。

  2. 名前、メールアドレス、パスワード、生年月日、電話番号、決済方法を入力し、「サービス利用規約と個人情報の取り扱いに同意する」にチェックし「次へ」を押します。

  3. 登録内容を確認し、問題がなければ「登録する」をタップする。

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  5. 続いて有料プランの登録をする場合、TOPページ右上の「マイメニュー」を押しメニューを表示します。

  6. メニューから、「登録情報の確認」を押します。

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  8. 登録するプランを選択し、「プラン変更内容を確認する」を押します。

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TSUTAYA DISCASを解約する方法

  1. TOPページ右上の「マイメニュー」を押します。

  2. メニューから「登録情報の確認」を押します。

  3. ページ下部の「サービス解除申請」を押します。

  4. 各確認事項にチェックをいれ、「次へ」を押します。

  5. アンケートの該当事項にチェックを入れ、「申請を完了する」を押します。

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music.jp

呪餐 悪魔の奴隷

music.jpで、『呪餐 悪魔の奴隷はレンタル配信中です。
music.jpでは登録時に500のポイントが付与されるため、ポイントを消費してお得に視聴できます。

配信状況無料期間と料金
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初回30日間無料 490円〜
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490円〜初回30日間無料25万作品可能1端末500 付与

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  2. 「新規会員登録はこちら」を押します。

  3. ページ中ほどの好きなコースを選択します。

  4. メールアドレスを入力し、「規約に同意して送信」を押します。その後届いたメールのURLをクリックします。

  5. 「パスワード」「性別」「生年月日」「居住地」を入力し、支払い方法を選択します。完了したら「確認画面へ進む」を押します。

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呪餐 悪魔の奴隷の作品紹介

呪餐 悪魔の奴隷のあらすじ

母と祖母を立て続けに亡くし、末弟のイアンも行方不明になったリニ。それまで住んでいた一軒家を後にし、父親とふたりの弟と共にジャカルタ北部の高層アパートに4年前に越して来た。一方、数年に渡り2,000人が犠牲となっている前代未聞の連続殺人事件が世間を賑わせていた。そして、慎ましく暮らしていたリニたちの周囲を、度重なる不幸が襲い始める。アパートのエレベーターが落下し、多くの住人が命を落とし、父親も重傷を負う。さらに、死者の埋葬もままならないまま、局地的な大嵐が襲い下層階が浸水。停電も併発し完全に孤立してしまう。リニたち住人は、暗闇を纏った寒々しいアパートで、多数の遺体と一夜を過ごさなければならなかった―。

呪餐 悪魔の奴隷の監督

ジョコ・アンワル

原題
Pengabdi Setan 2: Communion/Satan's Slaves 2: Communion
製作年
2022年
製作国・地域
インドネシア
上映時間
119分
ジャンル
ホラー

『呪餐 悪魔の奴隷』に投稿された感想・評価

2.5
上映映画館が少ない映画。
インドネシアのホラー映画。
続編映画です。
墓地跡地に建てられた総合住宅高層アパート。ある日、エレベーター事故で、大勢が亡くなる。遺体を各お家の床に置いたまま、次の日を待つ夜に大嵐。停電。まるで、大きな遺体安置所の高層アパート・・・・・その嵐の夜に何かが動き出すが、前半ストーリーです。

続編映画・前の映画もホラーあるある的な、良く解らないままの終わりでしたが、今回もスタートから良く解らず、暗い画面が続き、ラストでも街から助けに来た男が『こうなった理由を知りたいかい?』的な、大荒れ嵐が明け、大雨後の舟をこぎながら言うシーンで終わる。
『きゃぁ~』とか『グロい』とか『嘘でしょ!』とか『怖すぎで、夜トイレ行けない』なんて無い映画だから、見れる初心者ホラーです。

 インドネシアでは、ヒットしたホラー映画ですが、日本ではどうだろうかな?御国柄があるのかな?怖さのツボが。
 唯一、血まみれシーンは、乗りすぎエレベーターが、最上階から落ちて、エレベーター下に子供が居てつぶれて、血しぶきが飛ぶのは、お〰️〰️〰️。
 後半の悪魔なのか?悪魔を崇拝する何かの団体なのか?うっすら出てきますが、フラッシュのような光が続きます。目が弱い人には、つらい光かも。
あと、全世界ホラー共通なのか?白いベールの何者かが襲う。
 ストーリーは、ほぼ嵐のせいで、停電の暗い高層アパートの中を動き回る主人公とアパート住人。
そうだったんだぁ・・・・・と、解るストーリー部分は、主人公のお父さんが、実は・・・・・連続○○事件の○○で、家族を守る為に何かをしていた・・・・・が『そうだったんだぁ』とストーリーを語れる。もう1度見たら理解できる?
幽斎
4.2
恒例のシリーズ時系列
1987年 4.4 Satan's Sleep 元ネタ、日本劇場未公開
2017年 4.0 Satan's Slaves レビュー済、前作、元ネタのリメイク
2022年 4.2 Satan's Slaves 2: Communion 本作、続編
2025年? Satan's Slaves 3 完結編、制作予定

※「悪魔の奴隷」本作にも繋がる伏線の考察をレビューで紹介しております。是非合せてご覧頂ければと思います。アップリンク京都で鑑賞。

元ネタの邦題「夜霧のジョギジョギ」(笑)。カルト的人気を誇る傀作。神を信じない家族に悪魔が憑りつき、魔女が母親や娘の恋人まで殺害してゾンビとして復活。インドネシアらしく彼らを土壇場で救う神とはイスラム教のアラー、イスラム教の宣伝の様な作風が珍重された。イスラム教が絶対君主で、劇場の字幕「回教」日本人には注釈が必要。私は元クリスチャンですが、イスラム教を中国では回教と呼び、同じ漢字文化圏の日本もイスラム教を回々教と呼ぶ。新疆ウイグル自治区で用いた事から転じて、ムスリムを指す。だから仏教の中国は執拗にイスラムの新疆ウイグル自治区を弾圧するのだ。

日本で観れる「夜霧のジョギジョギ」純粋なインドネシア産では無く、アメリカの配給会社が再編集したモノで、尺も微妙に異なる。Sisworo Gautama Putraは本国では著名な映画監督で元ネタを含め多くのオカルト作品を残したが、1993年1月惜しまれながら此の世を去った。インドネシア映画では珍しくアメリカでの認知度が高い「夜霧のジョギジョギ」リメイクするプランが浮上、抜擢されたのがJoko Anwar監督。彼も「Fiksi.」サイコ・スリラーで注目された俊英、前作「悪魔の奴隷」インドネシア歴代No.1ホラーとして、インドネシアのアカデミー賞「インドネシア映画祭」7部門受賞の快挙を成し遂げた。日本でも未体験ゾーンの映画たち2018で上映された。

「夜霧のジョギジョギ」通過儀礼で良いと思うが、前作の予習はほゞ必須と言える。悪魔の恐怖と言うホラーだけでなく、前作で放置された謎について、伏線を補修するスリラー的な部分にも注目が集まる。前作と比較すると本作は意図的に画調を暗くしてアジアンテイストの真骨頂「ジメッと感」も強調。いきなり本作を観た方も、普通のホラーとして楽しめるが、「悪魔の奴隷」を見ると更に頷ける事は間違いない。因みに「ヘレディタリー/継承」の元ネタが「夜霧のジョギジョギ」と言う噂も有る(笑)。

【ネタバレ】物語の核心に触れる考察へ移ります。自己責任でご覧下さい【閲覧注意!】

前作で父親は病弱な母親と子供の為に尽くす、優しい性格の人物として描かれる。しかし、中盤辺りで突然消息を絶って終盤に戻って来た。時間の経過について前作では語らず仕舞いで、アジア映画らしく「言わなくても分かるでしょ」的な演出を深読みすれば、信仰に無関心なのに戻ってから人が変わり、神への言葉を口にする。本作では更に性格が変質、無愛想で喋らぬオーラまで醸し出す。伏線の終着点として殺人を繰り返す事で、教団との関係を断つ契約も判明するが、前作で描かれ無かった「空白の時間」教団へ交渉へ赴いた事がラストシーンで互解する。

前作が一軒家と言うプロットに対し、本作は高層アパートと言う設定ですが、スリラー的には「横の変化」から「縦への変化」、レトリックを立体的に見せる常套手段と言えるが人数を増やした事で、恐怖感を倍増させるのは続編映画の宿命。停電と言うホラーの十八番を持ち出す事で、観客に忌まわしい展開を分かり易く見せる。蘇った死者がアパートの住人に襲い掛かるが、秀逸なのはシリーズのテーマ「反イスラム教=悪魔教団」スポットを絞る事で、不気味さの加重も増してる。

イスラム教を中国では回教と言うが、イスラム教徒がメッカを巡礼する時、神殿をぐるぐる回る事からそう呼ぶと言う説も有るが、本当は他の宗派を排除して取り囲むと言う比喩も有り、比較的穏健な仏教や、多様な考え方を認めるキリスト教とは違う、1か0かと言う極異性が他の宗派から見れば恐れられ、現在でも諍いや争いが絶えないと元クリスチャンの私は思う。今は回教を改め伊斯蘭教と言うが、偶像崇拝を徹底的に排除、神への奉仕を重んじる彼らに怖いものなど何もない。

本作も家族を監視する住人が描かれ、ホラーと言うセグメントの不気味さも増す。アパートの全員がソウでは無いが、私達と同じ様に彼らは仕事や家庭の事情で裕福な人ばかりでは無い。富裕層が宗教に無頓着な様に、経済的に恵まれない人達を救うのが宗教だが、一方でその人達を利用するのも教団と言う組織なのだ。前作で一軒家から逃げる家族に父親が「帰る場所は有る」住む所は既に決まってる理由も判明。悪魔教団が住人を取り込む事が目的としたら、国が管理する土地に建つアパートは悪魔教団の本拠地と観客にも分かる仕掛け。更に高層アパートが悪魔の「墓標」で有る事がラストシーンで分る。

恐怖の連鎖と言う意味ではレビュー済「女神の継承」同じく、本作はアジア映画らしい、ハリウッドと異なりホラーの演出がキメ細かく丁寧な創りが秀逸。際立って目新しいプロットは無いが、定番に定番を重ねる王道スタイルは、台湾映画「呪詛」もソウですが、今後も目が離せないのとは対照的に、日本のホラーのレベル急降下は目を覆う惨状。レビュー済「N号棟」アメリカ映画のパクリならマシな方で、演技の下手なアイドルを主演に据えた作品ばかり、Jホラーが女子高生ホラーと言う意味に転落してる事に、邦画界が何の憂いも感じない事の方が本作よりも末恐ろしい。

原題「Pengabdi Setan 2: Communion」悪魔の聖体拝領、聖餐。呪餐とは呪いの晩餐。
本作の物語は、前作で悪魔崇拝カルトによる惨劇を生き延びたリニ一家が、人里離れた一軒家から、多くの住人が暮らす巨大な集合住宅へ移り住んだところから始まります。「人の多い場所であれば、以前よりも安全に暮らせるはずだ」。そうした一家の期待とは裏腹に、老朽化した建物で大規模な事故が発生し、さらに大嵐と停電によって外界から完全に切り離されたことで、ささやかな安心感は脆くも崩れ去っていきます。

本作においてまず強く印象に残るのは、巨大な集合住宅そのものが醸し出す不穏な空気です。長い廊下や非常階段、薄暗い室内、そして停電した建物の深い奥行きが、「どこに何が潜んでいるのか分からない」という極度の緊張感を生み出しています。とりわけ、マッチの頼りない炎や稲妻によって一瞬だけ周囲が照らされる場面には独特の恐ろしさがあり、対象をはっきりと見せるのではなく、「いま、何かが見えたのではないか」と観る側の想像力を掻き立てる演出が非常に効果的でした。

前作と比べて登場人物や謎が増えた分、物語はやや複雑化しています。しかしそれ以上に、閉ざされた団地という舞台を最大限に活かし、恐怖を持続させる演出の妙が光ります。湿気を帯びたような画面の不快な質感や、日常的な空間が少しずつ信用できなくなっていく感覚など、前作とはまた異なるベクトルの恐怖を味わえる続編として十分に楽しめました。



※以下、ネタバレを含みます。未見の方はご注意ください。

































本作の構造を考えるうえで重要なのが、原題に付けられた「Communion」という言葉だと思います。これは宗教的な「聖餐」を意味すると同時に、人々の交わりや共同体を指す言葉でもあります。本作において、その「共同体」という概念は、個人の安全を保障するシェルターとしてではなく、人間をより巨大なシステムの中へと取り込んでいく罠として機能しています。

リニたち一家は、人の目が多い集合住宅に身を寄せることで安全を確保したと考えていました。しかし、ひとたび大嵐と停電が発生すると事態は一変します。壁一枚を隔てて何十人もの人間が生活しているにもかかわらず、各部屋は完全に分断され、逃げ場のない孤立空間へと変貌してしまうのです。

ここで描かれているのは、単なる物理的な密室の恐怖にとどまりません。「人が密集していること」と「人がつながっていること」は同義ではないという冷酷な事実です。周囲に無数の他者がいながらも、危機に直面した瞬間には誰も助けてくれない。この状況は、現代の都市生活そのものが抱える深い孤独と見事に重なります。人が「いない」ことが恐怖の源泉だった前作に対し、本作では人が「いるにもかかわらず」徹底的に孤立してしまう点に、新たな恐怖の核心があります。

さらに終盤では、拠り所にしていた共同体自体が、最初から安全な場所などではなかったという絶望的な事実が突きつけられます。建物内には住人の立ち入れない隠された階層が存在し、周囲の住人たちもまた、悪魔崇拝の儀式へ密かに組み込まれていました。つまり一家は、安全な共同体の中にいると信じ込んでいただけで、実際にはより巨大で邪悪な仕組みの真っ只中に囚われていたのです。

この見事な反転によって、本作における恐怖のスケールは一気に拡大します。前作の中心にあったのは、母親が子を授かるために結んだ個人的な契約であり、家族の内部に隠された秘密がそのまま家族に牙を剥くという構造でした。対して本作では、父バーリの凄惨な過去が明らかになることで、物語は家庭という小さな枠組みを越え、社会の外側へと急激に広がっていきます。

バーリは家族を守るべく教団との契約を清算しようと試み、その過程で大量の人間を手に掛けていました。そしてこの凶行は、1980年代のインドネシアで実際に行われた超法規的殺害、いわゆる「ペトルス」を想起させるものとして生々しく描写されています。この歴史的背景が重なることで、悪魔崇拝者によるカルト的な殺人と、国家が秩序維持の名目で行使する暴力とが、同じ地平に並べられるのです。

ここで問われているのは、「どちらが悪質か」という単純な比較ではありません。重要なのは、個人の尊い命が、より巨大な目的のために無慈悲に消費されていく構造そのものです。カルトは儀式のために、国家は秩序のために、それぞれ人間を部品のように利用する。バーリは家族を守ろうと足掻いた結果、皮肉にもその巨大な暴力装置の一部へと組み込まれてしまいました。そう考えると、「悪魔の奴隷」というタイトルは、単なるカルト信者を指すだけでなく、見えざる巨大な仕組みに従属し、自らの意思を奪われていく人間全般へとその意味を広げているように思えます。

この社会的なテーマの広がりは、舞台となる集合住宅の描写にも色濃く反映されています。超自然的な幽霊が現れる以前から、この建物はすでに危険な場所でした。エレベーターは老朽化し、設備管理は杜撰極まりなく、洪水が起きても迅速な救助の手は差し伸べられません。実際、多くの住人を最初に死に至らしめるのは悪魔ではなく、壊れたインフラそのものです。つまり、怪異が牙を剥く前から、人々は社会制度の欠陥によって命の危険に晒されているわけです。

だからこそ、このアパートは単なる「お化け屋敷的な団地」には留まりません。社会から十分に保護されていない貧困層が身を寄せ合い、その構造的な弱さゆえに命を落としていく場所として機能しています。そこへ悪魔崇拝の忌まわしい儀式が重なり合うことで、本作は「超自然的な悪」と「社会的な暴力」を不可分なものとして描き出しています。

こうした重層的なテーマを底支えしているのが、建物そのものの造りを最大限に利用した恐怖演出です。長期間放置されていた本物の廃墟を用いたからこそ出せる、荒れたコンクリートや剥がれ落ちた壁、薄暗い通路の生々しい物質感は、精巧なセットでは決して再現できません。そこへマッチの火や稲妻といった極めて限定的な光源を組み合わせることで、観る側は画面の奥まで見通すことができず、暗闇の奥に潜む「何か」を自らの恐怖心で補完せざるを得なくなります。

特に秀逸なのは、怪異そのものを直視させる瞬間よりも、その前後に設けられた「確認する時間」の使い心地です。マッチを擦る。何もいない。火が消える。もう一度擦ると、さっきとは明らかに何かが違う。こうした緊迫した反復行為を通じて、本作は幽霊のグロテスクな姿そのものよりも、「視界の届かない暗闇」そのものを絶対的な恐怖の対象へと変えていきます。

日常的な設備が次々と死へ直結するトラップへと変貌していく様も圧巻です。序盤で発生する凄惨なエレベーター事故は、本作が向かう方向性を最も分かりやすく提示するシークエンスと言えるでしょう。この事故で多数の住人が命を落とし、遺体が各家庭に安置されたことで、集合住宅は生者と死者が同じ建物内に重なり合う異様な空間へと変わります。もともと人間が垂直に暮らすための近代建築が、そのまま死者を積み上げた巨大な墓標のように見えてくる。この空間の意味合いの転換こそが、本作の恐怖を根本から支えています。

同様の批判的視座は、1955年を舞台とした冒頭のシークエンスにも表れています。ジャーナリストのブディマンが目撃するおぞましい惨劇は、国家の都合によって隠蔽され、決して表沙汰になることはありません。この場面がプロローグとして配置されることで、教団の存在がリニ一家の個人的な悲劇にとどまらず、何十年も前からインドネシア社会の深部に根を張っていた病理であることが示唆されます。

国家は事件を根本から解決するのではなく、「最初から存在しなかったこと」にして蓋をします。表面上の秩序を保つために、不都合な真実を見えない場所へ押し込めるのです。この構図は、本作における暗闇の演出とも見事にリンクしています。画面の奥には確かに何かが存在している。しかし、それが光の届かない場所にある限り、見えないものとして無視することもできる。国家による隠蔽体質と、暗闇に潜む怪異。この二つが、異なる次元でありながら同じ「見えないもの(見ようとしないもの)」の構造を形成している点に、本作の底知れぬ恐ろしさがあります。

宗教に対するドライな眼差しも、作品のトーンを決定づけています。劇中に登場するイスラム教の指導者ウスタズは、恐怖に怯える人々に対し「神以外を恐れる必要はない」と力強く説きます。古典的なホラー映画であれば、こうした純粋な信仰が最終的な救済へとつながるのがセオリーですが、本作はあっさりとその期待を裏切ります。彼の祈りによって怪異が退けられることはなく、彼自身もまた無惨な犠牲者となってしまうのです。

これは、信仰そのものを否定しているというよりも、「宗教的な権威が現れればすべてが解決する」というジャンル映画の定型を破壊していると見るべきでしょう。本作に蔓延る悪は、単独の悪霊として切り離して祓えるような単純なものではなく、家族、共同体、国家、歴史という社会のあらゆる層に深く入り込んでいます。そのため、一つの祈りや一人の聖職者の力で浄化できるはずがないのです。「悪には必ず意味があり、最後には善が勝利して秩序が回復する」というカタルシスを一切与えないところに、本作の容赦のなさがあります。

一方で、こうした社会的・宗教的な主題が、すべて完璧に昇華されているわけではありません。とりわけ、女性キャラクターであるタリの扱いには引っかかる部分が残ります。性的な規範から外れた女性として周囲から白眼視され、中絶に対する罪悪感を抱える彼女が、まさにその弱みにつけ込まれる形で怪異の標的となる展開。ここには、社会や宗教が女性にのみ押しつける抑圧的な規範への批判を読み取ることができます。

しかし、タリ自身の内面や人物像が深く掘り下げられないまま、恐怖の引き立て役として退場してしまうため、作り手が批判しようとしていたはずの「規範から外れた女性が罰せられる」というホラー映画の古臭い型を、結果的に反復してしまっている側面は否めません。せっかくジェンダーの視点を持ち込むのであれば、もう少し彼女自身の意志や視点を物語に残してほしかったところです。

そして、本作の最も大きな弱点となっているのが、「世界観を拡張したい」という監督の意欲が強すぎる点です。父の過去、ペトルス、1955年の隠蔽事件、アパートに隠された謎の階層、行方不明だった弟イアンの秘密、ウィスヌが使う手話の意味、29年周期の儀式、そして不老の男女ダルミナとバタラ。物語が終盤へ進むにつれ、新たな情報と謎が雪崩のように投入されます。

一つ一つの要素は非常に興味深いのですが、一本の映画として俯瞰したとき、明らかに情報を整理しきれていません。「一家が怪異に襲われながら一夜を生き延びる」という明確な軸があった前作に対し、本作の終盤は、リニ一家の物語を完結させることよりも、シリーズ全体の巨大な神話を立ち上げることに重心が移ってしまっています。その結果、恐怖のスケールが拡大した分だけ、物語の焦点がぼやけ、散漫な印象を与えてしまうのは否めません。

ただ、この「過剰さ」は本作の欠点であると同時に、最大の魅力にも転化しています。前作のフォーマットを単に反復するのではなく、「そもそも、この家族を執拗に襲っていたものは何なのか」という根源的な問いを、インドネシアの社会や歴史の領域にまで押し広げようとする野心があるからです。終盤、弟のイアンが教団を操る側の存在として姿を現し、さらに謎の男女が1955年の写真に今と変わらぬ姿で写っていることが発覚した瞬間、リニ一家の個人的な悲劇が、より巨大な陰謀のほんの一部に過ぎなかったことが示されます。

ここまで来ると、本作が描いているのはもはや単なる「家族の呪い」ではありません。何十年、あるいはそれ以上にわたって社会の裏側で脈々と受け継がれ、人間の生活や歴史そのものに深く寄生している「巨大なシステム」の恐怖です。だからこそ本作のラストは、謎が解明されたカタルシスよりも、「ようやくその絶望的な全体像の一部が見え始めた」という、底知れぬ不穏さを観る側の心に深く刻み込むのです。

総じて本作は、前作の「家族ホラー」という枠組みを、共同体、社会、国家、そして歴史へと一気に拡張させた、極めて野心的な続編と言えます。マッチのわずかな光や稲妻、老朽化したコンクリートの質感、そしてエレベーターや階段といった日常的な設備を死のトラップへと変貌させる空間設計には、ジョコ・アンワル監督の卓越したホラー演出の手腕がいかんなく発揮されています。

その反面、社会批判や宗教観、ジェンダー問題、そしてシリーズとしての神話構築までを119分という尺に詰め込んだ結果、物語の交通整理が追いつかず、散漫さが残ったことは否めません。本作単体では回収されない伏線も多く、一本の独立した映画としての完成度やまとまりにおいては、前作に一歩譲る部分があるでしょう。

それでも本作が強烈な魅力を放っているのは、恐怖の所在を「家族の内部」から「社会という外部」へと反転させてみせた点にあります。前作が「この家には何かがいる」という閉鎖的な恐怖を描いたとすれば、本作が観る側に突きつけるのは、「この社会そのものが、ずっと何かに取り憑かれていたのではないか」という根源的な疑念です。構成上の粗さを抱えながらも、その圧倒的な野心と洗練された恐怖演出によって、シリーズの世界観をより大きく、そしてより絶望的なものへと押し広げた傑作続編であると評価できます。

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