ゲーマーがプロレーサーになる嘘のようなホントの話🏎
テンポもよく、レースでの疾走感や爽快感、臨場感があり魅力的な作品だった。これは熱くなるし惹きこまれますね。
挫折、絶望しながらも、ヤンはセンスと感が備わっていて、やり遂げられる才能があったんだな。
生々しくは描かれてなかったが、プロモーターも大変だったでしょうね。
ジャック役のデヴィッド・ハーバー、父役のジャイモン・フンスーが、いい味だしてた。
😲びっくり!したのですが母役がスパイス・ガールズのジンジャーじゃん。
”ロッキー”を彷彿するようなセリフもありましたね。スポ根ものには王道のセリフですね。いい感じに燃えます🔥
レースの流れは、ほぼ”デイズ・オブ・サンダー”だったなあ。
レース映画だと、やはりこうなりますかね。
欲をいえば、もっとエンジン音バリバリでキュインキュインの疾走感、レースも競って競って競り合いがほしかったかな。
グランツーリスモは最初に発売された頃、友人から借りてやったことがあったけど、操作性があまりにも馴染めなくdropoutした記憶がある。
私的にはエンヤは朝に、ケニーGは夕方に♪かな
【IMAXレーザー】間に合ってよかった