”NYには、やはりバスターズがいなければ”
脚本はジェイソン・ライトマンとギル・キーナンの共同執筆。監督は前作のライトマンから引き継ぎ、キーナンが務める。
スペングラー一家は、ゴーストバスターズの始まりとなったNYへと拠点を移し、初代ゴーストバスターズと組むことになる…。
あの消防署が本部兼自宅というのがいい。
前作より感動要素は薄くなってしまった。前作ではマッケナ・グレイスの歌がエンドロールで流れ、さらに涙を搾取され、問答無用に格上げせざるを得ないという状況に追い込まれてしまったわけですが…。
とはいえ、ECTO-1のNY疾走バスターシークエンスはワクワクさせてくれたし、ノスタルジーなネタも満載で楽しめた。
まあ、、このシリーズが①から40年経っても続いている事、あのテーマ曲👻を劇場で聴けるだけでも嬉しい。
ペック（ウィリアム・アザードン）が出てきた時は吹いてしまった笑
まさか市長になってるとは……40年来の恨みね。。
アザードンはこういう役がやっぱりハマりますねー。ダイ・ハードシリーズのソーンバーグが、あまりにも印象的だったもんなあ。
フィービー、ラッキー、ポッドキャスト、トレヴァー、大きくなりましたねー、新旧キャスト揃って続投は嬉しい。
うまく承継されたシリーズになりました。とくにグレイスの起用は見事ですね、このまま出演してくれればいいのですが。
あと1本ぐらいは初代ゴーストバスターズも揃って出てもらいたいな。
初代メンバーは皆さん70代なので、時があまり経過しないうちにということで。
できれば再びシガニーも。リック・モラニスは出ないのかなぁ…。
ウィリアム・アザードンも是非。
マシュマロマンはグレムリンみたくなってきたな
相変わらずの地獄絵図で、、シガーライター、、腕ネジネジ…😲
IMAXで観たかったのですが残念！IMAX上映はされてないのかな。
オッペンハイマーに圧されてるのか。
♪《Bananarama - Cruel Summer》はトレーラーのみでしたか。
因みに自分はカレンのファンでした（どうでもいいことですね…）
