
とある喫茶店に届いた忘れ物。エアコンのリモコンに、ヘアカラー⽤ブラシ、ミョウガの⾷品サンプル、スパナがくっついたこれは⼀体誰が何のために……?ざわめく喫茶店をよそに、そこでアルバイトをしている安藤杏は今⽇も⿊板にランチメニューを書く。そんな出来事を知りもしない会社員の忍静江はラーメン屋でチャーハンを頼み、もみほぐし店で働く星野源希はテレビゲームで負け続け、⼤学⽣の武部凪は恋⼈お⼿製のぶりの照り焼きを⾷べている。
自主映画のヒロインをやってもらうため、喫茶店で学校のマドンナを説得している男。夏祭りに行くためにバス停でバスを待っているが、一向にバスが来ない人たち。祭りでの花火大会が中止に なったことに…
>>続きを読む物語の舞台は現代のソウル。開発が進み、移り変わる街並みを男女が横断歩道や路地を肩を並べて歩いたり、時には車に乗りながら日常的でありふれた会話を繰り広げる。最近、自分の身に起こったこと。仕事…
>>続きを読む2021年7月26日、この日34回目の誕生日を迎えた佐伯照生(池松壮亮)は、朝起きていつものようにサボテンに水をあげ、ラジオから流れる音楽に合わせて体を動かす。ステージ照明の仕事をしている…
>>続きを読む自分だけの時間を生きる、そんな少女もいてもいい 朝の教室、昼の売店、放課後の喫茶店。誰とも会話をせず、スケッチブック片手に、ひとりの時間を過ごす女子高生。頑ななような、自由な猫のような少女…
>>続きを読む「未来のことはわかんないからさ、とりあえず良いことが起こることにしとこう。」 舞台は2020年11月17日。婚約をしたものの、コロナの影響で結婚式をすることができなかった20代の亮介(前原…
>>続きを読むみのり 21歳。神奈川県鎌倉市で暮らすみのりは、観光客が立ち寄る小さな甘味処でアルバイトをして生活している。一見普通の女性に見えるが、どこか違う。普通って何なのか。みのりは他の女性と何が違…
>>続きを読む物語の中の女性への想い 執筆中の脚本にぴったりな"グラウンドでトンボをかける女性"と出会ってしまった⻘年・木嶋。淡い思いは台本を抜け出して現実と呼応を始める。見事なキャスティングと演出で獲…
>>続きを読む●「笑女クラブ」 みんなを笑顔にすることがモットーの「笑女(しょうじょ)クラブ」。 部長の美和子は笑わない優等生・要をどうにか笑わせようとするのだが…。計算式が結ぶ女子高生二人の友情物語。…
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