退屈な日々にさようならをの作品情報・感想・評価・動画配信

『退屈な日々にさようならを』に投稿された感想・評価

アマプラにて。一度挫折したので再見。中盤に松本まりかが郡山を訪問したあたりから一気におもしろくなってきたので前半はとりあえず我慢しましょう系の映画だった。
2.0
このレビューはネタバレを含みます
人埋めるシーンの後くらいからよくわからなくなってきた。
ちよ?役の人が棒読みすぎて話が入ってこねえ。
きみこ役の人仕事してないのにずっと制服着てるし、全然優しくなくて草

後半40分ぐらい、良い

確かに、知らないままだったら生きてるんだよね。
でも死んだことも認めてあげないのは可哀想って言ってたの、そこも刺さった
じゃあどうすればいいんだろう?
知らなければ存在して…

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死んだことを知らなければ死んでない…退屈な日々にさよならするために。分からないけど、目の前の何か大事にしたいものに出会えたら退屈なんて考えなくなるんだと思う。カネコアヤノさんの曲が流れた時浄化された…

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-
夜中に扇風機の強風の中で観ると
いくら音量を上げても
聞きとれず途中で挫折

カネコアヤノさんを映画の中で
見ることができたのはとても嬉しい

最初は話の繋がりが見えず、退屈さはあった。しかし、カネコアヤノの曲が流れた辺りで、今までの退屈さから解放された気がした。話は支離滅裂で、お伽噺のようだが、後半は今泉監督らしい見事な会話劇もあり、最後…

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あの人は花を買う。あなたは花を買わない。

死んでるって知るまでは生きてた

あー、もう一生会えないといいですね


松本まりかとカネコアヤノの雰囲気が良かった

コロナ禍、映画業界インディーズ界隈のあれやこれやのとある場所

東京。映画監督の梶原は飲み会で知りあった男からMVの仕事を依頼されるも頓挫、あれよあれよと想像もつかない事態に巻き込まれていく。一方、…

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今泉監督×カネコアヤノ ということで鑑賞。

“いなくなる”ってことは、
  “ここにいた”っていうこと

“想い続ける“をテーマに、“生と死“を
この監督独自の世界観で表現していた。

この不思議…

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もも
4.0
かねこ〜
うーん?と思ってたのになんか引き込まれちゃって最後までみた

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