退屈な日々にさようならをの作品情報・感想・評価・動画配信

「退屈な日々にさようならを」に投稿された感想・評価

何を観たんだろうかわからないけどなんかいいものを観た気がします。

人物関係の意外な結びつきで展開していくのは「街の上で」に通じるような感じがする。どんなサスペンスだよ!ってぐらい思いもよらなくて声出ちゃうけど、同時にまるでなんでもないような静かな展開の仕方で、なんか声を出してしまった自分も含めて滑稽に感じてしまう感じ。

なんか本当に、人間の自然なおかしさみたいな。おかしいから笑えもするけど、いたって真面目で、とても変な状況。明らかに狂気の行為さえあれ?なんか自然?てなってしまったり。おかしいだろと思いつつ否定はできない…結局何ですかこれ?笑。何を観たんだろう。

義人と彼女のパンのシーンで不自然に暗転を挟む編集はすごく印象的で効果的でした。水風船とかカレンダーのシーンも。

あとは個人的にファンな村田唯さんとカネコアヤノが出てるのが推しポイント。おっぱいのくだり最高。
朝の森でヤギがいて袋引きずってくるシーンはちょうど最近観た東山魁夷の絵画っぽいと思ったり。どうでもいいですけど。
それから俳優さんみんなよかった。
太郎次郎は今泉さん本人を重ねてるんですか?なんか見た目も似てるし
震災を受けての監督の死生に対する想いがあるみたいでふーんなるほどと。
でも結局何を観たんだろう。
yupa

yupaの感想・評価

-
今泉監督らしさ?のある映画だったのかなと、無理やり納得。
正直よく分からなかった。答えがない映画だからなのか、なんなのか、モヤモヤが残った
カネコアヤノの表題歌目当てでみたらガッツリ出演しててめちゃくちゃおもろいしこの5年後武道館立つのめちゃくちゃおもろいしちゃんと今泉力哉監督作品でめちゃくちゃおもろい
IGA

IGAの感想・評価

3.6
退屈な日々を過ごしていると刺激を求め、慌ただしい日々を過ごすと癒しを求め。

なんて人間は身勝手なのだろう。
心の空白を埋められないまま、
地面を掘ってヒトを埋める。

知りたくないことを知らされて、
心の中で生きているヒトを殺されて。

跳ねる元気はないけれど、
ブランコ漕いで少しでも空に近づきたい。
YAZ

YAZの感想・評価

4.8
今泉力哉の観る

監督実家の震災後の福島と東京
舞台の恋と死の群像ドラマ
売れない映画監督のエピソードか
ら始まる東京篇と思わぬ場所での
友人の遭遇から時間飛ぶ福島篇に
分かれてる死者が動かす物語は
よく練られている
意味不明な一言もキチンと回収されてる
のでストレス感じる事無く終了です

死者が動かすだけに犯罪であります。
これを優しさと見るかどうかはその人の
倫理観によるのでダメな人はそこで全く
受け付けないように思いますが私は
フィクションの中という事にしておいて
気持ち分るのでとても好きです

死をどう考えるか、どう整理するかも
震災絡みでしょうが掘り下げてます。
この掘り下げ方も常識的には如何なもの
かと言う様なトコ有りますが本気で好き
な人ならばこうかなという風に思える

松本まりかに目が行く法的にも倫理的に
もアウトでも本気度高い感情は話の流れ
として無理無いので受け入れてしまい
ますかね

恋愛映画の名手と言われるだけに登場
人物総てが恋してるようです
一瞬の恋から生死賭けたのまで様々です
がどれもこれも心に残る
同性愛にも触れてますね

演者皆とても良かった
「やっぱ変だよ、見られながら死ぬの」
「死んだって知るまでは生きてたんですよね」
"ひとがいなくなる"ことについての物語

松本まりかの存在感(カレンダーのところやばいね)
カネコアヤノつよつよ
チェルミコとマヒトゥ・ザ・ピーポー
さほちゃん可愛い〜!「み~きーー!」
本人はいたって真剣なのにどう考えてもギャグになってしまうこの感じ、勝手に今泉監督の真骨頂だと思ってますが本当に好きすぎる。
ダウンタウン松っちゃんと同じお笑いですよね。

この人の作品以上に"自然"な人間を映してる映画はないんじゃないかと思う。(映画の登場人物が自然であることが必ずしも良いとは限らないけど。)
自分と性格が違う人物に対しても共感しかしないし、愛らしすぎるディテール描写も相まってずっと見てたいなーって気持ちしかない。

途中複雑になりまくる人物関係、「これ回収されるのか?!」って心配になるくらいやったけど、最後にかけてちゃんと全部わかるようになっててよかったです。
生も死も愛も退屈も日常も羨ましいも人の数だけあるんだろう

時間の流れが自分に馴染むまで少し時間がかかったけど、気付いたら言葉も表情も心情もひとつひとつ逃したくなくなった
生きてるのか死んでるのかなんてわからないよねえ〜

こんなに跳ねるを繰り返す♪

松本まりかさんの「もう黙りな」が強烈すぎてニヤついてしまった…
個人的にキャストさんたちがはちゃめちゃ好き
おひな

おひなの感想・評価

3.5
好きなひとは好きかもしれない…
個人的には色々詰め込まれた結果、「松本まりかとカネコアヤノの映画」で終わっちゃった感ある
yunce

yunceの感想・評価

3.0
登場人物と自分との感覚に差があって、違和感を感じる所が多かった。
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