対話
おいおいこんなもん5億満点あげろよ！！！
だれに？守ってくれたSKaRDの皆様にだよ！！！！
個人的にしっかりとハマった円谷。が本当にウルトラマンブレーザーで良かった。ベッタベタだけど社会風刺もある、こういうのが良いんですよ。大人たちが目を輝かせて、こどもたちの元気な笑顔で映画館を後にする。私は特撮にこれを求めているんだ。
田口監督がテレビシリーズ、全てを一貫して「対話」と「コミュニケーション」に全振りしているのが今作でもバッチリと滲み出ていて本当に良かった。むしろ良すぎる。
きっとゲント隊長が上手いことやっていた上記に対して少し出来てなかった場合の「未来」だったのかもしれないんだよな、ゴンギルガン。もしかしたら、どっかでズレてしまっていたら、一言が足りなかったら。そうなってたのかもしれないわけで。
というか冒頭のテレビシリーズダイジェスト、めちゃくちゃ丁寧で優しい設計すぎません！？すごくない？私あれだけで泣いてしまうんですが…近くのちびっこちゃんが「終わっちゃったー？」って言ってて笑ったよ。大丈夫、みんなで来てくれるっつーからよ。
ブレーザーがたった1人強くても勝てないし、SKaRDがいなかったら、アースガロンがいなかったら、全員で「諦めないことを強さと呼んでる」がほんとうに全編通してめちゃくちゃ良いんだよな。あ〜〜あ！ほんっと最高！
ラストシーン、大円団すぎて泣いた。
ブレーザー終わっちゃうんだな〜って。さみしい。
でも「私たちも行く！」ので安心していつでも帰って来てください！タガヌラーと待ってるわ！
本当にありがとうウルトラマンブレーザー！！
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2024.02.23
初日舞台挨拶 @新宿ピカデリー
@横浜ブルク13
「ウルトラマンブレーザーは終わりません！」
そうやってもしかしたら、の未来を語ってくれるゲント隊長が印象的で、絶対的に頼もしかった。
紡いできてくれたこのお話を特別隊員であるわたしたちと「共有」してきた1年だった、と。
客席まで本当に「俺たちが行く！」って触れ合いに来てくれるSKaRDマジでありがとうな！！！
ヤスノブくんが目の前でキレッキレのアクロバット決めてくれた瞬間後ろのお兄さんたちは「ヤスノブ…」ってなってました。分かりますよ、。
最初から最後まで「SKaRD」として登壇してくれる配慮と心意気もとてもとても好きでした。
アジアツアー、頑張ってきてください！
