
一年前に亡くなったゴスペル音楽家を偲び、生前の関係者やゴスペル合唱団が集まり歌で故人をおくるメモリアルパーティが開かれる。スタッフとして慌ただしく舞台裏を駆け回るミナミ(安野澄)、ゴスペル界の重鎮の父との確執をかかえたアーティストのミナト(上村侑)、亡くなった音楽家の息子・タツヤ(諏訪珠理)をはじめゴスペル合唱団の面々の人生が開演前の舞台裏で交錯する。そしてパーティの幕が上がり、音楽とともに集まった人々の物語が始まる。
「今日は40分のショートで」がすべての始まり 歌舞伎町のラブホテル828号室。警察官の間宮(三上博史)は部屋の隅にビデオカメラをセットして、勤務中にもかかわらずデリヘル嬢の麗華(三浦萌)と…
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>>続きを読む物語の舞台は現代のソウル。開発が進み、移り変わる街並みを男女が横断歩道や路地を肩を並べて歩いたり、時には車に乗りながら日常的でありふれた会話を繰り広げる。最近、自分の身に起こったこと。仕事…
>>続きを読む“百万人の大行進”に参加するため長距離バスに乗りあわせた男たち。彼らは映画学校の学生や訳ありの父子、元ギャングや警官など、宗教観や人種問題、家族の在り方など考え方もさまざま。論争の絶えない…
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