
叔父さんが死んだ。高校 3 年生の愛祈(あき)は、叔父さんの死をきっかけに憧れの東京へやってくる。彼が生前住んでいた部屋で 8mm フィルムを見つけた愛祈は残された手紙の住所を頼りにある人物を訪ねる。18 歳、何を見て、誰と過ごして、どの場所で、生きていくのか。大人と子どもの狭間で、現実と虚構が交錯する世界を過ごす 3 日間の夢のような日々の話−
小説家のハルヒコは、新作のアイデアのため、従姉のヨウコからある夜の出来事を聞き出す。3年前、ヨウコが夫のアキラと営んでいるバーに2人の親友ジロウが訪れ、久しぶりに再会する。ヨウコとジロウは…
>>続きを読む安藤絢子(アン)は学校に馴染めない、ひとりぼっちの中学生。薄暗い立ち入り禁止の階段が唯一の居場所だった。そんなある日、不思議な商店でもらった魔法の万華鏡を覗くと立入禁止の扉が開き、その先の…
>>続きを読む大阪。卒業を控えたある年の夏。 写真家を目指す芸大生の草馬ナオ(田中真琴)は、写真中心の生活を送っていた。 同じ写真学科の小夜(重松りさ)、山田(松田崚汰)、多田(秋田卓郎)は、写真優先の…
>>続きを読む「ひとたび筆を走らせれば、誰かの人生が始まる」 久坂部碧は、ある幻影に囚われていた。光に溢れた教室、その窓辺で本を読む青年、「漣聖司」と書かれた檸檬色の栞。どれも身に覚えがない。しかし碧は…
>>続きを読むブティック店員の優は、売れない俳優の恋人・圭からプロポーズされる。その真意をはかりかねる優と、夢のような話ばかり口にする圭との関係は徐々にこじれていき、圭は暴力的な態度を取るようになってし…
>>続きを読む吉⽥那⽉(25)の元に差出⼈不明の⼀枚の絵葉書が届く。絵葉書にはエベレストの⾵景が描かれていた。那⽉は絵葉書の差出⼈が2年前にエベレストで⾏⽅不明になった兄ではないかと気づき、東京から兄を…
>>続きを読む高校生のソラ(円井わん)は、父親(山田太一)と二人暮らしだが、その関係は冷え切っている。そんなある日、急死した祖父が第二次世界大戦時の日記の中に遺していた、記号化された宝の存在を知ることと…
>>続きを読む@映日果人