少し切なくて優しい映画だった
空っぽから希望に向かっていくまでの再生の物語で、落ち着いて見れる話だった
音楽もすごい良かったし、何より映像が儚くて美しかった
田舎の自然ってなんであんなに美しいんだろ…
恋人を失ったまま時間が止まってしまった女性の、静かな再生の物語。大きな出来事は起きないが、手紙や何気ない会話、季節の移ろいが、固まっていた感情を少しずつ溶かしていく。朝倉あきの抑えた演技が、喪失を抱…
>>続きを読む過去を掘り下げてしまうばかりで、楽しいことに目を向けられず日々を過ごす主人公の気持ちが、痛いほど分かる。
自分では「もう思い出していない」と思っていても、
その人の匂い、空気感、ある場所に触れた瞬…
結局、別れた4か月後に元カレが自殺したことで、
自分への贖罪やこれまでの行ってきたことへのわだかまりが残っていて、
仕事も辞め3年間ものらりくらりと過ごしてきた。
そのため、手紙も捨てられず、元カレ…
日々何かを得ていっているように見えて、実は得ると言うことは同時に失っているのかもしれないということを考えさせられた
初海のように、周りの人が生き生きとしていて羨ましく自分も自分だけの夢中になれる何か…
[Story]
とても不思議で優しかった恋人を3年前に亡くした27歳の滝本初海が、音楽教師を辞め、過去に縛られながらも近所のそば屋でアルバイトをしながら穏やかな日常を送っていたとある日、亡くなった恋…
手拭いの工房で寝転んで
光と揺れる手拭いを見上げるシーン、
美しかったです。
三浦貴大さんが良かったなぁ。
変わりたい、変われない、
本当は変わりたくない。
生きることとは、
死に焦がれるという…
Tokyo New Cinema