恋愛映画だと思ってたら初っ端から桜とセリフに圧倒的に文学性、全体的にセリフと登場人物と演出が文学チックで、セリフが詩的で説明しすぎない行間があって、観てる側が自分で感情を埋めていく感じで面白かった
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モノローグから始まったので好みと違うかも…思いながら観て、その予感通りだった。
舞台になっている国立市や富山の田舎が放つ夏の雰囲気は良かったし、
終盤、元恋人からの最後の手紙の文とともに夜明け前の…
少し切なくて優しい映画だった
空っぽから希望に向かっていくまでの再生の物語で、落ち着いて見れる話だった
音楽もすごい良かったし、何より映像が儚くて美しかった
田舎の自然ってなんであんなに美しいんだろ…
恋人を失ったまま時間が止まってしまった女性の、静かな再生の物語。大きな出来事は起きないが、手紙や何気ない会話、季節の移ろいが、固まっていた感情を少しずつ溶かしていく。朝倉あきの抑えた演技が、喪失を抱…
>>続きを読む過去を掘り下げてしまうばかりで、楽しいことに目を向けられず日々を過ごす主人公の気持ちが、痛いほど分かる。
自分では「もう思い出していない」と思っていても、
その人の匂い、空気感、ある場所に触れた瞬…
結局、別れた4か月後に元カレが自殺したことで、
自分への贖罪やこれまでの行ってきたことへのわだかまりが残っていて、
仕事も辞め3年間ものらりくらりと過ごしてきた。
そのため、手紙も捨てられず、元カレ…
日々何かを得ていっているように見えて、実は得ると言うことは同時に失っているのかもしれないということを考えさせられた
初海のように、周りの人が生き生きとしていて羨ましく自分も自分だけの夢中になれる何か…
Tokyo New Cinema