To Be A Womanの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『To Be A Woman』に投稿された感想・評価

3.5
2025(216)
夫との子供が欲しい妻と、女になりたい夫。
個人的にリンの感情は分かる部分と分からない部分が両方あった。
『夫の部屋』もそうだけど梅田誠弘さんがめっちゃいい味出してる。
夫の部屋【短編「To Be A Woman」併映あり】
10/17(金)〜10/23(木) 19:20-21:40
※B1Fスクリーン「Morcシタ」にて上映/全席自由席
★上映後舞台挨拶開催決定!

余園園監督『To Be A Woman』(2025)

第20回大阪アジアン映画祭にて鑑賞。

男性が女性として生きる覚悟と、
パートナーの女性の揺さぶられる感情のダイナミズムがありありとまっすぐに…

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