To Be A Womanの作品情報・感想・評価

To Be A Woman2025年製作の映画)

製作国・地域:

上映時間:36分

3.4

あらすじ

『To Be A Woman』に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

性自認女で性転換したい夫(悠治)と子どもが欲しい妻(リン)
もうこれだけでうまくいくわけがない組み合わせ。
個々の主張はまあわかる。
わかるだけに相性が絶望的に悪い。

そもそも、悠治は子どもの頃か…

>>続きを読む
3.5
2025(216)
夫との子供が欲しい妻と、女になりたい夫。
個人的にリンの感情は分かる部分と分からない部分が両方あった。
『夫の部屋』もそうだけど梅田誠弘さんがめっちゃいい味出してる。
夫の部屋【短編「To Be A Woman」併映あり】
10/17(金)〜10/23(木) 19:20-21:40
※B1Fスクリーン「Morcシタ」にて上映/全席自由席
★上映後舞台挨拶開催決定!
MARY
3.0
このレビューはネタバレを含みます

子供の頃から女性の自認があったのに、女性と付き合って結婚してたのが謎だけど、まあ世間体とか色々あるのかな

結婚してから夫が女装始めたとか性転換したみたいな話も聞いたことある気がする

この話は子供…

>>続きを読む

余園園監督『To Be A Woman』(2025)

第20回大阪アジアン映画祭にて鑑賞。

男性が女性として生きる覚悟と、
パートナーの女性の揺さぶられる感情のダイナミズムがありありとまっすぐに…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事