
祖父の泰助が住む街という無難な理由で、地域おこし協力隊制度を利用し、東京からつがる市に I ターン移住した三上ゆき。就職先の市役所で観光・ブランド戦略課に配属された彼女は、市の魅力を全国に発信するため、慣れない業務に苦戦しながらも、祖父との日々のやりとりに癒されながら乗り越えていく。やがて怒涛の 1 年が過ぎ、淡い恋心を抱いていた同僚から東京でのビジネスを持ちかけられ、心が揺れるゆき。そんなある夜、ゆきは、これまで多くを語ろうとしてこなかった泰助が 40 年間秘めてきた事実を聞く。そこには青森に住み続けた泰助の知られざる絆の物語があった―――。
岐⾩県関市。市役所の観光課に務める⼭⽥⼀郎はある⽇、市⻑から〝ご当地映画〟の製作を命じられる。しかしどこにでもある〝凡庸なご当地映画〟に疑念を持った⼭⽥は、かねてからの夢だった〈怪獣映画〉…
>>続きを読む愛媛県宇和島市。小説家デビューを果たすものの2作目の小説が書けない主人公の赤松雀(武田梨奈)は、地元に戻り図書館の自転車課(自転車で図書を運ぶ)で働き始める。共に働くのは元ロードレーサーの…
>>続きを読む広島県三原市役所やっさだるマン課。如月肇(佐藤永典)と赤畑里美(須藤茉麻)は、同市の公式マスコットキャラクター”やっさだるマン”の管理運営を担当。今年の「ゆるキャラグランプリ」本選の参加を…
>>続きを読む身分を隠し全国の農家を手伝ってまわる金太郎。実は農林省の官僚で、省が開発した農薬を普及させる任務を課されていた。一方、東京でリストラされ帰省中のみのりは、茶畑農家を営む祖父が倒れたことで、…
>>続きを読む東京生まれ東京育ちの坂本香澄(24)は、自分が何をしたいのか分からないまま日々に行き詰まりを感じていた。ある日、ひょんなことがきっかけで地域おこし協力隊の求人に心を惹かれ、田舎暮らしの憧れ…
>>続きを読む出版社で働く志織。仕事よりもファッションや小説の執筆に生きがいを感じている。編集長から金沢のチョコレートや和洋菓子×アートをテーマに雑誌の特集記事を書いてくれと頼まれ、「チョコレート×アー…
>>続きを読む東京でOLとして働いていたヒカリのもとに、故郷の京都から父の訃報が届く。幼い頃に母を亡くし、仕事に明け暮れていた父とはぎこちない関係のまま育ったヒカリだったが、葬儀のために故郷へ戻る。そこ…
>>続きを読む高校3年生、みんなが進路について焦るなか、上京して演劇の世界に行くことを夢見るサト(片田陽依)は 今日も認知症の祖母のシズ(福井裕子)の介護のため、演劇部の練習中に早退する。サトとシズと父…
>>続きを読む©つがる市フィルムコミッション