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『ペッディ』の
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ペッディ
動画配信は2026年7月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
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目次

ペッディが配信されているサービス一覧

配信サービス配信状況無料期間と料金
Netflix見放題なし 790円(税込)〜 1,980円(税込)
今すぐ観る

ペッディが配信されていないサービス一覧

Prime Video
U-NEXT
DMM TV
FOD
TELASA
Lemino
ABEMA
Hulu
WOWOWオンデマンド
アニメタイムズ
Roadstead
J:COM STREAM
TSUTAYA DISCAS
music.jp

ペッディが配信されているサービス詳細

Netflix

ペッディ

Netflixで、『ペッディは見放題配信中です。
Netflixに登録すると、15,000作品以上の見放題作品を鑑賞できます。

配信状況無料期間と料金
見放題
なし 790円(税込)〜 1,980円(税込)
今すぐ観る
月額料金無料期間見放題作品数ダウンロード同時再生可能端末数ポイント付与
790円(税込)〜 1,980円(税込)なし15,000作品以上可能1端末〜4端末-
映画作品数
10,000作品以上
支払い方法
クレジットカード/キャリア決済/PayPay/ギフトコード

Netflixの特徴

  • 質の高い豊富なNetflixオリジナルコンテンツ
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『ペッディ』に投稿された感想・評価

chip
3.8
撃つ、走る、
クリケットがものすごく強い男がいた。
そんなスポーツものかと思ったら、、

185分のうち120分以上、
彼は耐え忍んでいた。。
見ていて辛かった。
カーストの最下層にも入らないに不可触民たちの村…
村の名もない、
戸籍も選挙権もない人々。。

クリケットでも
レスリングでも
邪魔されて、足蹴にされて。。
でも彼ペッディは諦めなかった、

というお話。

演じたのは「RRR」のラージュこと、
ラームチャラン。
マッスルな体で踊るキレッキレのダンスも見事だった!
懐中電灯を咥えての乱闘、
遺体を抱いての乱闘に驚いた。


名もなき村のために
身分も戸籍もない村人のために
駅を作った男ー!
モデルとなった人物が実在するようです。

テルグ語のインド映画、
トリウッドの秀作。
3.0
【戦争とスポーツ…でしか】

Netflixにて、『RRR』で今やグロスなラムチャ主演の、新作テルグ映画。

銃でも刃物でも拳でもなく、異常なまでのスポーツ力で逆境に立ち向かい、或る勝利を掴む男の伝説。

弱者の反撃勝利を謳ういつものインド娯楽映画フォーマット。しかし枠にハマり過ぎて、枠を破る瞬間がなく、ええ話なのだけど結局…機械的に見てしまった。モヤるところはある一方、泣けはしない。

スポーツで差別を乗り越える件ならアメリカ黒人を連想するが、インドにおけるこの物語は、より切実。命にも関わる状況で、村を救うためにスポーツを利用する他ない。好き嫌いなど言っていられない。

が、熱いようで、実はシニカルな仕上がりだと思った。

2016年オリンピックの後が始まり。インドがメダル二個しか取れず大臣キレ、イラニおじさん演じるスポーツ省職員が頭抱えたトコでペッディ伝説に出会う…。その壮絶な人生を知る中、メダルより大切なものを教えられる…という展開なのだけど。

で、大臣以下、ペッディ伝説に感化されはするのだが、どう変わったのかよくわかんないんだよね。さらに、そこから10年後の現在、インドがどう成長したかの言及がない。

…と気になって調べたら、最後に政府が立ち上げるプロジェクト、実際にあるものだとわかったが…要は、モディ政権が始めたものなんだね。

…それでこの年が舞台なのか!ものすごく納得してしまった。徹底してるわインド、そして現政権!

一方、モヤる頂点は、あのパラスポーツの捉え方。目的のためとはいえ、自分から進んでああするのは最早スポーツじゃない。自爆テロではないが、近いものがある。

あ、でも、感動的(いつものインド映画)な演説を添えた、感動的な自爆テロとは言えちゃうか!

“戦争とスポーツでしか国が一つになれない”という名台詞?からも、スポーツと暴力の親和性がよく伝わってしまい、そもそもペッディは、自分で戦争と称していた。でもこれは、インドだからだよね。

ジャーンヴィー・カプール演じるヒロインの扱いが性差別的だ、とのツッコミもあったそうで、その通りだとも思うが、インド娯楽映画は未だにこんなモンだよね。特に驚かなかったなー。

ヒロインは今回、小悪魔な腹黒さが魅力😂で珍しいと思ったのに、例によって、物語からは途中退場してしまった。『グンジャン・サクセナ』くらい前に出る役、今後また、見せて欲しい!

んで…インド本国では本作、賛否分かれたそうだが、その評価にちょち、ホッとしたのだった。

<2026.8.11記>
effySB
4.5
アイデンティティと尊厳を求める男が主人公のスポーツアクションドラマ。無学で野卑な青年が痛みと気づきを経て変貌していく。心を揺さぶる真摯なテーマ性とスター映画としてのエンタメ性が融合。1990年代が主な舞台。

【ストーリー(仮)】
ペッディは、出稼ぎ先の町でジャグリー(サトウキビから作る含蜜糖)工場の腕利き職人として働きながら、賭けクリケットの助っ人として稼ぐ男。無学で野卑だが、クリケットでは圧倒的な打撃で観客を沸かせ、少年たちのヒーローだ。同じような毎日を繰り返すのでは意味がない、生きているうちにあらゆることを経験すべきだというのが信条で、「来世があるかなど誰にわかる?」(Who knows if there’s a next life?)とうそぶく。
ペッディの故郷は地図に載っておらず、交通手段も学校もなく、郵便も届かない山奥の村。村人達は出稼ぎ先で差別を受けている。ペッディはクリケットを自らの誇りとして支えにし、こらえてきたのだが…。暴走と報い。痛み。気づき。Gameを変える時が来る。

【感想】
どこか懐かしさのあるスポ根として見ても、鍛え上げた身体での対決と、こう来たか…!というツイストを堪能できるはず。ネタバレを踏まずに見るのが吉。だがスポーツシーンのネタバレ画像を目にしてしまった場合でも大丈夫、第2のレイヤーのドラマを味わうチャンスがある。ドラマは、シリアスな題材で心を揺さぶりつつ、明るい余韻が残る作り。主演のラーム・チャランは驚くばかりの役への献身。肉体改造の凄まじさだけではない。一人の人間を作り上げ、その悲しみを引き受けているかのよう。

主人公ペッディはtribe(トライブ=部族)だと、監督もラーム・チャランも公開前から語っていた。トライブとはインドの先住民族的な集団の総称。カースト外、つまりカーストの底辺のさらに下の位置付けで、構造的な差別を受けている。映画内ではトライブという言葉自体は(少なくとも英語字幕・日本語字幕には)出てこないものの、描写でそれとわかる。登場人物の1人が当初ペッディをKonda(コンダ。丘の意)と呼ぶのは、丘陵地帯から来たトライブと見て取ったからだろう。ペッディの決め台詞「来世があるかなど誰にわかる?」(日本語字幕だと「人生は一度きり」)は、裏返せば、前世の行いで今生(の苦しみ)があるとする考え方(カースト差別の正当化)への抗いとも取れないか。

教育を受けずタフな環境にいるペッディを、無知だからイコール無垢だとか、逆に悟りすました人格者だとか神の力の持ち主だとかに造形しなかったのは、「存在証明/アイデンティティ/尊厳」の希求というテーマに対して、誠実だと思う。曲折を経てペッディは変わっていく。それまでの気づきは一つにまとまって、切実な思いとしてあふれ出る。旅路の終わりのペッディの表情は静かに輝いて見える。卑なる者から聖人へ、などと言ったら本人はふんっと笑いそうだが。

ヒロイン(ジャーンヴィー・カプール)は、父に代わって策を弄する強かな美女。好悪を越えて、野蛮なまでのエネルギーから目が離せない。属性からいえば、ペッディに「トライブは事実上有権者登録できないのだ」と痛感させるのが自然な展開に思えたのだが、それだと尺を取り過ぎるか、野卑対野蛮?の構図が崩れるか。

鍵となる男を演じるジャガパティ・バーブはさすがの存在感で、この映画の外の時間・空間にまで想像が広がる。若い頃何があったのか、『Acharya』の登場人物のような人たちと遭遇しただろうか、『Game Changer』に出てくるような代書人と仲良くなっただろうか…などと。

【クリケットについて】
ペッディが前半で自分の存在証明にしてきたクリケット。映画は、起きたことの意味や重要性は流れでわかる作り。筋を追うためならルールはさほど気にしなくても大丈夫かと。ただ、ルールを調べてから見た2回目は気持ちの振れ幅が違った。夜間試合の幕切れには(1度見て知っていたのに)声が出そうに。クリケットシーンは前半のハイライトだったのだと理解。

(2026年7月に配信で英語字幕鑑賞。8月に日本語字幕が付いたのでそちらでも鑑賞。英語字幕の方がより強くidentityをめぐる問題だと印象付けられた感)

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