Raanjhanaa(原題)の作品情報・感想・評価

Raanjhanaa(原題)2013年製作の映画)

Raanjhanaa

製作国:

上映時間:140分

3.8

「Raanjhanaa(原題)」に投稿された感想・評価

僧侶の息子が近所の良家の娘に惚れて何度も告白。
身分も違えば、ヒンドゥーとムスリムで宗派が違う、結果結ばれることはなく、離れ離れに。
8年後に戻ってきた彼女は恋人がいて…というような話。



インディアンシネマウィークのヒンディーセレクション。
かつ、絶世の美女ソーナム・カプールということで鑑賞。



一言で言って、メンヘラリスカ男のストーキング物語。
全く内容は面白くない笑。何故これを上映したのか…

ストーキングされた女も見合い結婚させられそうになって、何故ストーキング男を頼るのか。

助けてもらった挙句、娘もメンヘラリスカ男を学がないとかディスりだして、大学に行ったのにとてつもない残念さ。

彼氏も何故宗派が違うのを隠し通せると思ったのか…。

なんというか、全体的に登場人物がアホ過ぎて話にならない。
幼なじみの女の子と親友だけが心の救いですな。


ソーナム・カプールの学生服姿と、ラフマーンの音楽は中々に素晴らしいので、そこは評価したい。
yooyoo

yooyooの感想・評価

3.2

このレビューはネタバレを含みます

でた!超ストーカー系。
インドってこれが許されるんだよな〜つか、愛が深い的な扱いで、まずそこで入れない。
だいたいクンダンの幼なじみ?の女子に対する仕打ちが酷すぎてありえない。いろんなことやらせたり、暴力振るったり、挙句当て付けに結婚するって言ってすっぽかしたり。こんな酷い人間が幸せになっちゃいかん、ってことで幸せにはなれず。
しかもゾーヤもその恋人(アバイ・デーオール!)も、両親も友達も誰も幸せになれないっつーなんだこりゃっぷり。

ソーナム・カプールが美しかったのだけが救いだったわ。あ、アバイ・デーオールの活動家もカッコよかった!宗教問題はあったが、この不幸の連鎖はそこだけが問題じゃなかったと思われる。前世のカルマってことにしておこ。じゃないと後味悪すぎ。
アル

アルの感想・評価

3.6

このレビューはネタバレを含みます

いやー 申し訳ない
私には全く共感できなかった。何せ主人公のやり過ぎともとれる行動
リスカして愛を伝えるのは引いてしまったw

そこからあれよあれよと言う間に党首になってて二転三転するストーリーは面白かったもの所々ついていけず

カプールは本当に綺麗だし音楽も良かったが話が受け付けなかった

人それぞれですね
TOMO

TOMOの感想・評価

4.5
すっごい久しぶりにレビュー
最近怠けてました、すみません…これからも怠けるかもです…(笑)

IMW「インディアン・ムービー・ウィーク」で再上映されるらしく突如書く意欲が湧いたので宣伝も兼ねてレビュー


本当に大好きになってしまった映画。

宗教都市バナーラスで出会った2人。それぞれの愛がぶつかり合い一触即発のまるで地獄のような関係性に陥ってしまう。

とてもドロドロな話なんですが、インド独特の鮮やかな色彩と核にある純粋な愛が、謎の爽やかさを演出する壮絶なラブストーリーです。

しかしラブストーリーと言っても結ばれる結ばれないという次元を超えた、信仰にも近い愛と憎しみの物語…ツラ…

ダヌシュの顔見るだけでツラいしソーナムちゃんの美しささえツラい。

ラストは謎の達成感と共に焼け野原に爽やかな風が吹きます。
本当に好きだけどツラい。

「スラムドッグ$ミリオネア」でオスカーを受賞したA.R.ラフマーンが手がけるサントラも素晴らしすぎてこれまたツラ…
ちなみに私はサントラの中では“Raanjhanaa”がお気に入りです。(MVを見てくれ)

まあツラいんですけどこれが何回でも見たくなるんですよね。
こんな映画、後にも先にもこれだけかもな。

ということで「Raanjhanaa」は12月21日/22日にキネカ大森で開催されるIMWで上映されます。
私も実は日本語字幕で見るの初めてなのですごい楽しみ!
(IMWの回し者とかではありません)



Hatao

Hataoの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

IMW市川妙典にて鑑賞。
台風で当初使う予定だった高速バスが運休になり諦めかけたけど、新幹線が朝から動いてくれたおかげでなんとか行けました。

片想いの愛する人へ捧げる無償の愛
一言で表すならこんな感じ。

切なすぎてメンタルボロボロのボロ泣き。
クロ旅で気になったダヌシュとNo.1推しインド映画女優のソーナムの映画だから〜って観に行ったらこんなえぐい爆弾ぶつけられるとは…
ソーナムほんと狡い女…なんだけど、終始美しいんだよ…それまた狡い…
ダヌシュはこれ見たらみんな好きになるでしょ?ってくらいいい男…Maariが観たいな〜〜〜

ただ、クンダン以上にビンディヤが不憫でならない…
n

nの感想・評価

4.6
男「君は女神だ…」VS女「人間だよ!!!」という話なので好きにならないわけがなかった。

きらめくような音楽と極彩色のダンスシーンも素晴らしい。

このレビューはネタバレを含みます

節操なく映画を見るけれど、初めてこれはダメだと思った
周りの友人の評価も非常に高く、良作
だが……私個人の好みではない上に、本当に本当に初めて○○した
…ソナムさんもダヌシュさんも素晴らしいのに
とても期待していただけ自分のこの結果にショック
HNT

HNTの感想・評価

4.8
初めて観たときから忘れられない作品。ストーリーも色彩も音楽も役者も全てが私の好みどストライクでした。

ストーリーは、序盤はムスリムのヒロイン・ゾーヤとヒンドゥー教徒の主人公・クンダンの恋愛が中心ですが、後半から政治運動が絡み始め、物語は一気にシリアスになり、怒涛の展開を迎えます。

主演俳優のダヌシュは一見パッとしない風貌ですが、見終わった時には彼がイケメンに見えること請け負いです。
そして女優のソナム・カプール。個人的に美人の多いインド女優の中で最も綺麗だと思っています。この映画でもとにかく彼女が美しい!

音楽はARラフマーン。舞台・バラナシの風情ある風景や色彩豊かな画面にラフマーンの音楽が組み合わさって、神々しくすらあります。全曲素晴らしく、この音楽あってこそのラーンジャナーといっても過言じゃないです。ホーリーのシーンは思わずため息をついてしまいそうなくらい綺麗なので是非観てほしい!

インド映画の男性主人公たちには一途なキャラクターが多いですが、ラーンジャナーを観れば彼らにとって愛とはなんなのかが分かったような気になれます。

ツッコミどころもたくさんあるのですが、愛しくて大好きな映画です!
究極の見返りを求めない愛
この人のために生きてこの人のために死ぬ!っていうセリフはよく聞くがまさにそれの究極形。