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家へ
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家への作品紹介

家へのあらすじ

ツァイ・ミンリャン(蔡明亮)の近作に多く出演しているアノンが、故郷であるラオスの村に帰省する様子を捉えたドキュメンタリー作品。アノンが実家で過ごす様子と共に、家屋などの多くの建造物や、現地の職人たちが仏像を彫る様子などが映像におさめられている。

家への出演者

Anong Houngheuangsy

原題
Back Home/回家
製作年
2025年
製作国・地域
台湾
上映時間
65分
ジャンル
ドキュメンタリー

『家へ』に投稿された感想・評価

lp
-
フィルメックスにて。

ツァイ・ミンリャンによる実験映画。振り切った創りで、ある種の清々しさはある。

映画の大半は様々な家を映す。しかし、建築物としても、生活感の観点でも、あまりバリエーションの無い映像で、特に何かを喚起される事も無く終わった。
Rin
-
FILMeX2025特別招待作品。近年の蔡明亮のミューズであるアノンの故郷、ラオスの村を撮る。蔡明亮、ショットの長さの決め方を少し変えたか?赤レンガが転がる住宅の解体跡地など、十数秒程度の短いショット(ミンリャン基準では短いということになります)が何度か挟み込まれており、これは行者シリーズや『Hole』以降の長編作品ではほとんど見られないはずである。写真が何点も飾られた壁のミドルショットを挟んでからうち1枚にクロースアップする繋ぎなんかもらしくない。まあ、蔡明亮大好き人間としては何がどう映っていようが結論はありがとうになるのだが、美学の変化でもあったのか、気になるところである。
3.1
ラオスの家々。

ドキュメンタリーというよりも映像記録。会話シーンも字幕なし。ひたすら家や建物、生活の営みを映している。

TOKYO FILMeX
特別招待作品

2025-212-207