観たのは短縮版だったから解説を見て詳細が分かった。
サーカスのシーンに力が入っているのは名作の匂いがする。
若い女に生活を捨ててまで入れ込むが、結局自身も同じ目に遭い身を崩してしまう。
この筋書き…
ドイツのサイレント映画、曲芸師の三角関係の物語。空中ブランコにカメラを置いて、曲芸師視点で撮っているのが迫力があり、素晴らしかった。特に曲芸失敗してライバルを文字通り落としてしまおうと妄想するところ…
>>続きを読む《サイレントシネマ・デイズ '25》⑤
*伴奏付上映
伴奏:上屋安由美氏
"因果報応..."
かつて有名な空中ブランコ乗りだった"ボス"が、若い女性ダンサー"マリー"と出会い、家族を捨て一緒にな…
ピアノ伴奏付き112分
寝不足と生ピアノの心地良さでかなり寝てしまった。
撮影がすごい。酔った男のPOV、サーカスの空中のあれとか、拍手も変な撮り方されてたり、あとエミールヤニングスの背中と眼光…
空中ブランコの運動に同期させた三角関係は、povやカメラの一周、揺らぐカメラによって示される。さらに事件を決定づける階段の配置には瞠目せざる終えないし、手元のアップ+ベッドのカットの反復は痺れた。撮…
>>続きを読むサイレントシネマ•デイズ2025にて。112分版。
サイレントだけど、表情を見せず背中で語る映し方、強かな女の目の動きなど、非常にエキサイティングな作品だった!
妻子を捨てて若い女と逃げた中年男…
【サイレント映画だけれど 見応えがあった】
(1925年・独・57分・モノクロ・サイレント)
監督:E・A・デュポン
原題:VARIETE
原作:フェリックス・ホレンダー『Der Eid des …
題名は曲芸団、英語のバラエティにも通じる。囚人番号28番の告白から物語は始まる。空中ブランコ曲芸師の仲睦まじいボスとマリー、相方の兄が怪我してステージに出られない二枚目アクロバットスターのアルティネ…
>>続きを読むリア・デ・プッティとウォーウィック・ウォードの逢引きにおけるドアや窓の静かな気配作りと荒々しいウォードのアプローチ(ほぼレイプ)の緩急が凄まじい。聞き耳立てるときの耳のクローズアップはわろた。
ウォ…