ヴィン・ディーゼル主演の近未来アクション映画
・
タイトルから近未来系の映画だとは思った。近未来映画は斬新な発想で未来を描くから面白いのに、この映画は中途半端な未来で近未来の感じがあまり伝わらない
・
ヴィン・ディーゼルが主演なんだからバリバリのアクションなのかと思ったら、これまた中途半端で消化不良な感じ
・
肝心のストーリーも途中までは盛り上がりそうなのに、急に終幕まで進んでごちゃごちゃ
・
タイトルの次点でやばそうだなとは思ったけど、近未来映画は当たりはずれが激しいからチャレンジしたら玉砕した
・
ヴィン・ディーゼルって結局マッチョなだけなのか
K1のジェロム・レ・バンナが出演しているのは笑える
・
フォローすると、映画製作にあたってかなりの制約があったみたいで、監督の思った通りに作れずぐだぐだになったみたい
・
原作ある映画ってのはいろいろ大変だってことだね