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英国ロイヤル・バレエ&オペラ in シネマ 2025/26 ロイヤル・バレエ『ウルフ・ワークス』

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英国ロイヤル・バレエ&オペラ in シネマ 2025/26 ロイヤル・バレエ『ウルフ・ワークス』の作品紹介

英国ロイヤル・バレエ&オペラ in シネマ 2025/26 ロイヤル・バレエ『ウルフ・ワークス』のあらすじ

ヴァージニア・ウルフの衝撃的で痛ましい内面世界と意識の流れを、ウェイン・マクレガーにより舞台化。『ダロウェイ夫人』『オーランドー』『波』をはじめとするテーマを織り込んだ三部作で、幻想的かつ挑戦的にウルフの独創精神を鮮やかに創り上げる。

原題
Royal Ballet and Opera in Cinema 2025/26: Woolf Works
製作年
2026年
製作国・地域
イギリス
上映時間
183分
配給会社
東宝東和

『英国ロイヤル・バレエ&オペラ in シネマ 2025/26 ロイヤル・バレエ『ウルフ・ワークス』』に投稿された感想・評価

4.4
ナタリア・オシポワがすごい!解説の時にも、彼女の集中力がすごいという話が出ていたが、なんというか、存在感と顔も体全体からも出てくる表情というか、圧倒される。
とにかく、オシポワのウルフワークスが見れたこと、それが僥倖に感じる。

そもそも、この作品の元になっているヴァージニア・ウルフの小説は読んでいないし、ヴァージニア・ウルフは単に名前を聞いたことがあるだけだったので、少し予習しようと思いwiki他でウルフワークスやヴァージニア・ウルフ自体についても調べ、第一幕の元となっている「ダロウェィ夫人」はほんの最初の方を読みかけた状態で見た。
もちろん、小説なども読み、ヴァージニア・ウルフ自体への理解が深ければより楽しめただろうと思う。
でも、これだけさらの状態であっても、Wiki程度の知識と解説で十分に楽しめた。
っていうか、知らなくても訴えてくるものが圧倒的すぎる。

音楽(オーケストラに電子音や、街の音のサンプリングしたものも加えている)ライティング(特に2幕)、舞台装置、映像(3幕のコーンウォールの波の映像)、衣装、そして朗読(特に、マギースミスは大好きなので、彼女の声が聞けたのは嬉しい)こうしたダンス以外の部分もかなり斬新な構成で、かつ全部が合わさったところで素晴らしく、私はウェイン・マクレガーの振り付け、演出は多分初めてだと思うけれど、すごいなぁの一言だった。

今回は、とにかくナタリア・オシポワにグイグイ魅了されていたので、私的には第一幕と第三幕が良かった。
金柑
4.4
17年再演のシネマぶりだと思う
初めて観た時からずっと心に残っていて音楽も振付も何もかも大好きな作品 いつか絶対に生で観たい
ウェインやマックスリヒターへのインタビューも興味深くてありがたかったな

ダロウェイ夫人
今回のキャストは全員がものすごく生き生きしてみずみずしいというか人間らしいというか 本当に全員に物語が見えた fragment of stories 本編前の稽古場でウェインが語っていたことが真に迫っていたな

オーランドー
ハンスジマーだっけ?ってくらいすごいごりごり音響になっていた ラストのレーザーはプロセニアム飛び出てるとこまで見せなきゃだめじゃん〜!
毎度のことながら誰が誰だか全然わからずつらい
センターにそびえたつふみさんがqueenすぎる
かつてスティーヴンとエドがやってたパートが(急遽代役とはいえ)アクリさんと仲尾さんなの世代交代の凄まじさを感じて胸がいっぱい


子供たちの姿とレヴェランスに泣いてしまう
ウィリアムへの圧倒的信頼
英国ロイヤルバレエ&オペラ in シネマ「ウルフ・ワークス」観てきた。ウェイン・マクレガーがヴァージニア・ウルフの文学を元に2015年に初演した作品の4度目再演。今年2月の収録映像。ダンサーの作品の理解度がより深まったこともあり、物語の光が別の面へ当たってより人物達の表現がクリアになり、より胸に迫る感覚だった。マクレガーは天才、21世紀の大傑作のひとつだと改めて。
初演のフェリによるウルフは、繊細さと理知的さの中に憂いがあって、それもヴァージニア・ウルフという作家の一面ではあったけど、今回のオシポワのウルフは、常識や枠に捕らわれず自由奔放、という彼女の別の一面を見せた。様々なキャストが演ることによってその世界がより深まっていく、ということを実感した。また、初演でエドワード・ワトソンが演ったセプティマスも、彼以外に出来ない役なのではないかと思っていたけど、サンベのセプティマスも凄まじく。

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