
ただの遊びのはずだった。最初の一人が死ぬまでは――。 夏休み前の高校で、密かに流行る、絶対にやってはいけない遊びがあった。 それは“学校の、誰もいない階段。その13段目—。カセットテープに名前を吹き込むと、その人は死ぬ。”というもの。 軽い気持ちでやった学生達の日常は歪み始め、やがて校内で“とある事件”が発生。 事態を重く見た学校に招聘された心理カウンセラー・平瀬小春(鎮西寿々歌)は、生徒のメンタルケアの為に事件を目撃した生徒にカウンセリングを行うが、「遊び」を実行した一人は小春の妹・菜々美(星乃あんな)で…。 不可解な出来事が起こり、一人、また一人と怪異に巻き込まれていく生徒たち。 「……あんなこと、するんじゃなかった……」
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