山と川のある町の作品情報・感想・評価

山と川のある町1957年製作の映画)

製作国:

2.8

『山と川のある町』に投稿された感想・評価

話は把握できるのだが、それぞれの行動に説得力がない。いづみがなぜ東京に行くのか、彼女の居場所がないということなのか。志村の存在も理解しきれず、想像で再構築しながら観ていた松山善三らしくない。なにかあ…

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個々のシーンは素晴らしいのに全体で見ると眠くなる。台詞にズバ抜けたセンスを感じるのに 全体で見ると意図を計りかねる不思議。 @神保町シアター

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