「アルマゲドン」「パール・ハーバー」のマイケル・ベイ監督作品
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スピルバーグ製作総指揮で、日本の玩具やアニメで有名な「トランスフォーマー」を実写映画化した
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マイケル・ベイっていったら監督作品は全てヒットし、かなりの興行収入を叩き出すんだけど、大衆受けに走りすぎて映画としては評価が低いって御方
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スピルバーグと組んだこの映画もなかなかに大衆受け狙いの映画だけど、トランスフォーマーが好きだったから観ました
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トランスフォーマーが映画化するっていうのは楽しそうだなって思ったな
でも、ロボットのデザイン見てちょっとイメージと違うような気がした
日本の「トランスフォーマー」とは別物の「トランスフォーマー」として観たらけっこう楽しめた
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やっぱり、ロボットが変形して戦うっていうは男子の永遠の憧れなわけで
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内容どうこういうよりは、いかにかっこよく変形するかってことが大切
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子供の頃は変形したロボットが合体して大きくなるのを素直にかっこいいって思ってた
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リアルに考えちゃうとかなりの重量の乗り物が変形合体するのって無茶があるけど、無茶があるから夢があるってもんでしょ
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トランスフォーマー、ガンダム、エヴァなどいつの時代もロボットはかっこいい(正確にはエヴァはロボットじゃない)
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世界中の男の子の夢を実写化した作品かな