シュトルム凸映画鑑賞記録用改め

赤ちゃん教育のシュトルム凸映画鑑賞記録用改めのレビュー・感想・評価

赤ちゃん教育(1938年製作の映画)
3.8
前半のキャサリン・ヘプバーンの自分本位・人の話を聞かない迷惑女っぷりを忍耐力で乗り切れれば、非常に面白い。←うる星やつらの第一話でラムにイラッとくるような感じ(笑)
ケーリー・グラントも若い!
「人の家の前で大声で歌を歌って、一体何事だ!」「屋根の上に豹がいるんで歌ってるんです」
前提となる情報を共有していないと、不条理コント的なシチュエーションというか、よくこんな意味不明な話を考えたよなあ(笑)