ルッキング・フォー・ラングストンの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ルッキング・フォー・ラングストン』に投稿された感想・評価

3.1
ジェームス、ボールドウィン、そしてラングストン、ヒューズ。
黒人のインテリにはゲイが多いのかしら。
二重の差別ですね。
菩薩
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1920年代の詩人で、黒人でゲイだったラングストン・ヒューズの生涯を、リリカルで耽美的なイメージで描いた短編、との事。まるで意味が分からなかったがバリー・ジェンキンスの元ネタ感はあった。

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