このレビューはネタバレを含みます
マットリーブスの主観的海獣が出たフィールド
見に行った時、開口一番窓口のお姉さんに
「こちらの作品ゆれますが?」
的な事を告げられ、
「大丈夫っすーなれてるんでー」と訳の分からない返答をした。
今までにない注意。
壁には気持ち悪くなる恐れありの壁紙。
内容は怪獣がでて逃げ惑う若者のハンディカム映像でお送りする映画。
はじめは、まえふりなげぇーとか思いパーティーのシーンにイライラ。
いきなりドーンから、地震のような手ブレ。
確かに迫力あっておもろい。
がアパートに助けに行くあたしから気持ちわるい。(手ブレポリゴン酔い?)
見せ方がやはりいかがなものか?
ある意味成功だけど。煽ってみせるアトラクション的には、十分たのしんだ。
2008年9月29日 12時40分レビュー