クローバーフィールド/HAKAISHAのネタバレレビュー・内容・結末

クローバーフィールド/HAKAISHA2008年製作の映画)

CLOVERFIELD

製作国:

上映時間:85分

ジャンル:

3.2

「クローバーフィールド/HAKAISHA」に投稿されたネタバレ・内容・結末

POVスタイルのホラー映画

ホラーの対象が怪獣で、さらにその怪獣をやっつけるんじゃなくて、ただひたすらに逃げる
っていう一風変わった癖のある映画
に感じたのは自分があまりPOVを見ないからかな

POVスタイルならお決まりなんだろうけど、最初が長い…
映画好きじゃないと耐えらんないだろうな…

クローバーフィールド パラドックスを先に見てしまったのはミスだったな…
当時CMや広告が衝撃的で、結構話題になりましたよね。

スピード感や、パニックの臨場感があり過ぎて観ているだけなのに体力が必要でした。ケガをすれば、めちゃめちゃ痛そうだし…

いつ怪物の姿は現れるのかなぁって観てました。焦らして焦らして焦らされます。

エンドロールで、名前チェックしていて思っていた主人公が違う!って兄妹で騒いだのを覚えてます(笑)


日本からすると、アメリカってドイツ程ではないですけど強いイメージあるじゃないですか。あのアメリカが、もう無理、限界ってあの展開に至ったのは少し残念でした。でもそういう結果になるほど、やべぇ怪物だったんだなと…後に監督の取材記事見ていると、あれはまだまだ子供なんだよ。って答えていてマジかよ…地球どうなっちゃうのって恐怖を感じました。

当時、続編を作るよ!って聞いていたので楽しみにしていましたが予算とか色んな面で話が白紙になった。って聞いた時は寂しかったですね。

結果、今はNetflixで配信されているから時代と上手いこと歯車が噛み合った事が凄い嬉しいです。
全然口に合わなさ過ぎて、むしろ美味。


えっとね。まずハッドがとんでもないクズ野郎だってことね。
元からカメラに興味のある人若しくはカメラマンがこういう状況の時、撮影しなきゃと思うのはわかるが、その日のノリでカメラ撮影してた人が何をここまで必死に撮っているのかわからん、そんな必死になってカメラとるなら好きな子が横にいるんだから守ってやれよと思う。
TVカメラも軍も入ってるんだからもう君の撮影した映像そんな重要じゃないよね?軍の人にも怒られてるし、変な正義感に駆られたうざい一般人よね。

百歩譲ってそこはまだ良いとして、流石に兄貴が死んで悲しんでる弟を撮るなよ。どうゆうテンションでカメラむけとんねん。そんなカメラ取りながら俺あいつ慰めたいねんって言われても。
そんで変な話すんなって怒られてるのに何回も同じ話すんなよ。
化け物が最後ハッドしか襲わなかったのはあいつがウザいというこっちの気持ちを汲んでくれたからだろうね、と言うことは化け物は第四の壁を越えてるね。

ヘリコプターが化け物に対して平行に飛んで逃げるのも謎。普通逆方向に逃げるよね。

それからちょくちょく挟むロブとベスのいちゃいちゃシーン。「あーこの人達も幸せだったのに」ってなんないからね!!
ラストは意味あるけど、ラストはラストで飛来以外は臭くってもう。
ご馳走様でした。
終始緊張感があり楽しめた
終わり方が煮え切らないが資料という設定なのでアリ
謎の怪物に襲われるありがちな展開で、POVで進む映画

意味わからない怪物が出てくるけど安っぽい感じにならないで普通に怖くて面白かった

演出だけでここまで怖くできるのはすごい
面白いんだけど、これはハンディカム映画に対する愚痴と疑問。

ハンディカム映画って飾りっ気のないリアルな画を。みたいやとこあるけど、そもそもあんなカオスに街が破壊される中でパニックの中で、暗視モード切り替えも分からないその日に突然ビデオ触りましたみたいな奴が最後までビデオ離さない。なんとも立派なんだけど。なんで??普通の人間なら記録なんて途中でどうでもよくなってまず必死に逃げそうだけど。
映画を見ながら、こいつのジャーナリズム精神は一体どこからくるのか。。そして、このカメラの充電やべぇもつな!そゆ微妙なとこが終始気になって…こゆ部分のリアリティと説得力がだいたいいつも欠けてハンディカム映画のひとつシラケる部分。あとハンディ感出そうと無駄にブレる揺れる。いいから!
ここら辺を気にしなければまぁ楽しめる。内容は好きです。あの謎の生物は一体どこからやってきたんでしょうね
全てハンディで撮った映像なので臨場感はある。
でもそれだけ。

常に薄暗いし、アングルは基本誰かの背中が映っているばかりだし、ぐらぐら揺れて酔うし、そこで何が起こっているのかも一つ掴みづらい。おまけにギャーギャークソうるさい。

しかも怪物の正体もわからなければ退治もできず、ロブとベスも助からない。
ていうか、ベスはそれまで死にかけて動けなかったのになんで走り回れるの?

なんか色々残念。
当時映画館で観ました。
DVDではなく、映画館で観たからこその臨場感がヤバかったです。
映画館だから中身に入り込めて、途中、逃げてー!って心の中で叫んでました。
明るい場所で小さな画面で見たら、そこまで盛り上がらなかったかも。
最終的に、全員死んじゃったので、
悲しい気分で帰りました。
ハッドとかいう最高のキャラクター。

巻き込まれた被害者たちが撮影したのハンディカムの映像という体の演出で展開されている本作。
僕はこの映画を(主な)撮影者ハッドの物語として観た。
本作はプロットだけで言えばパニックもののテンプレ映画だし、単なるあるあるネタの映画だ。それはそれで構成がとても良くて一種の批評性さえ感じられる。同時に、本筋=主人公やヒロインの物語として観ても普通に面白い。
ただ、自分は宮台真司さんの批評を事前に読んで本作が破壊の享楽を描いた作品であるという前提で観ていたので登場人物のドラマはハナから真正面で受ける気はなく、斜に構えて観ていた。その視点で観てみるとハッドが撮影者なのは凄く重要なことだとわかる。
とにかくハッドは徹底して本筋からハブられる。
ひとりの登場人物としてのハッドは本人に悪気はないにせよ、とにかくどうしようもなくダメなやつで空気が圧倒的に読めない。なので
最初から半ば強制的に撮影者を任じられ、基本的に記録者の立場でしか物語に関われない。記録係の分を弁えない言動をしたらとても叩かれる。

趣旨は微妙に違うものの、最近ギレルモ・デル・トロ監督が「怪獣は不完全な人々にとっての守護聖人なんです」ということをインタビューで語っていて
巨大生物が突然現れて、逃げる一般人のカメラから撮影しているシチュエーションのモキュメンタリー映画。アメリカ版ゴジラみたいな感じ。自分も逃げてるような感覚に陥ってすごいのめり込んだ。
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