12月の熱い涙の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『12月の熱い涙』に投稿された感想・評価

やもめの医師ポワチエは、アフリカ新興国大使の娘と恋に落ちるが、彼女は難病で余命僅か。彼女はそれ画ゆえに愛を拒む、というポワチエらしい優等生的作品。大使も娘も善良過ぎて毒気がないのが、調味料不足の感。…

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これは高校生の時に名画座で観た作品でしたね。たしか雨か雪が降っていたような記憶があります。シドニー・ポワチエ主演で、結構感動作だったような覚えがあるけど、どうやらソフト化もされていないようですね。

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