エレンエイム

ぼくの伯父さんの休暇のエレンエイムのレビュー・感想・評価

ぼくの伯父さんの休暇(1952年製作の映画)
3.8
久しぶりに再観賞
🚗💨エンジン音といい、どこからどうみてもポンコツ車で、夏のリゾート地に颯爽とやってきました!!、ユロ伯父さん!!(ジャック・タチ)。
コートにチロル帽、パイプを咥え、あの歩き方と会釈といい、、やはり心が和みます😊🙆。
じつに実直で生真面目な紳士ユロでございます。粋です😉。

本作はユロ伯父さんが初めて登場した記念すべき第一作。
夏のリゾート地ということなのか、傘は所持していないようです(^^)。
海辺の光景もノスタルジックでいいなぁ。

ジャック・タチ作品「ぼくの伯父さん」「プレイタイム」そして本作は観たことがあったのですが、3本のなかでは一番好きな作品です。
モノクロ作品なんですけどね。「ぼくの伯父さん」「プレイタイム」よりは、こじんまりしてますが、テンポもよく、小技も効いて、尺も観やすいなと。
本作もやはりタイトルバックからシャレていて、♪BGMや画、笑いの応酬もセンスを感じます。

私的にはユロ伯父さんがカヌーを塗装してるシークエンスが絶妙で好きです。何テイクしたのかな… 巧い感じに編集したのかな…??。
それとも波に合わせたのかな…。