ぼくの伯父さんの休暇の作品情報・感想・評価

「ぼくの伯父さんの休暇」に投稿された感想・評価

お

おの感想・評価

4.4
夏の風かんじた!!!!
音楽がいい、いぬもいい
ずっと楽しくて笑える
はやくバカンスしたいニースに戻りたい
comeco

comecoの感想・評価

4.0
こういう映画って観てるだけで幸せ。
のんびり観てたけど、時々「ふっ!!」って声出して笑っちゃった(笑)
小物使い?って言うか小道具?の使い方が神がかってる(笑)
フランスの笑いはシュールでお洒落!
ほや〜っと観ていられる癒しと笑いの良き映画でした!
登場するセリフはほとんど何も言っていないのと同様で、映画には緻密なプロットが必ずしも必要でないことを体現している。しかしそれゆえに、一定のテンションの喜劇が一定リズムで続くことも相まって、この映画はたとえ20分であっても200分であっても同じ質の体験になると思う。
カメラマン不在の集合写真はバードシットへ影響?
ノ

ノの感想・評価

4.5
子供を乗っけた車の後部座席から見える景色がさっと開けて、海っ!って瞬間に映画は勝利している。

伯父さん登場で流れる曲が、『静かなる男』のテーマ曲のひとつ St. Patrick's Day に歌を付けたものに思えてならないんだけど、気のせいじゃないよね。オマージュだったりするのかな。あの突風は、、っていうのあるからねえ。

伯父さんは「のどかな避暑地の風景」という名の均衡をどうにか乱すためにやってきた刺客のようだ。ひとりだけ “絵” に溶け込むことを拒み、空転し続けている。全く笑えない、、がゆえに笑えるやつ。

休暇を終えて去っていく人々の多くが伯父さんを無視している。素晴らしい。
今まで観た中でいちばん古い映画かも でも一周回って新しい感じがして不思議だった ちょっとカオスでおもしろい
 海辺の避暑地でバカンスを楽しみにやってきた団体客に混ざり、今にも止まりそうなオンボロの車で登場したユロ氏。何かと騒動を起こすユロ氏に呆れ返る客たちがいる一方で、彼を気にかける人たちもいて……。

 ジャック・タチ監督・主演によるフレンチコメディです。戦後の作品ですが、全編モノクロで最小限のセリフ、バスター・キートンなど映画草創期の喜劇を彷彿とさせます。時間軸に沿ったストーリーもなく、各シーンごとのユロ氏を中心とした「ひと騒動」や「すれ違い」を楽しめればいいのでしょう。

 色彩や言葉を欠いた「サイレント映画」に近いのかもしれませんが、「笑いの仕掛け」を最もよく見せる構図や、ユロ氏を映さなくても周囲の客たちや音で彼の騒がせぶりをみせる演出など、古すぎない喜劇に仕上がっています。ヒロインは美しく艶めかしく、客たちはどこか自意識が高く垢抜けない、ユロ氏を取り巻く人たちの撮り方も大きいですね。
初ジャックタチ!!!!モノクロ!!
波にペンキがさらわれるシーンに感動してしまった……
n

nの感想・評価

3.9
真っ直ぐで憎めない、とっても愛らしい伯父さん。日曜日の朝、ちょっと気取ってスコーン片手に紅茶とか飲みながらまったり観たい作品。
ホテルに吹き荒れる風が、ユロ氏の登場を告げる。まさにその風のように、ユロ氏はバカンスの空間の秩序を乱していく。カオスは動きのみならず、映画の音にも如実にもたらされる。折り畳まれた小舟は全くサメに見えないのに、人々はあれはサメだと逃げる。ユロ氏だけでなく、ここにいる大半の人間もちょっと変だ。その中で、ヒロインだけがユロ氏を笑う。そのクスっと笑う姿に、ヒロインの輝きがある。
Akari

Akariの感想・評価

4.0
ほんと笑える
卓球のシーンなんてはんにゃの金田にしか見えなかった
ラストまでさいこー!
ぼくのおじさんのが先かとおもったらこれが第一作目だった!
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