原題は「ユロ氏の休暇」…いや、「ぼく」って誰!?「ぼく」らしい子供は出てくるが絡みはあまりなくない?
ストーリーはほぼない、いまでいう日常系
ほとんど喋らないユロ氏のキャラクターやピタゴラ的な視…
フランス版Mr.ビーン……逆か
実際ローワン・アトキンソンはこれに影響されたとのこと(wikipediaより)
リゾート地で休暇を楽しむ人々の中、壊れかけの車に乗った無口なユロ氏が巻き起こすドタバ…
2024年4本目。
フランスの誇るコメディ作家ジャック・タチの自作自演による「ユロ氏」初登場作品です。驚くほど「Mr.ビーン」そのまんまで、かなりの影響力を持った作品とキャラクター像だと思われます…
ジャック・タチ作品、ずっと観たくてやっと観た。
レストアされたのもあってかとにかく映像が美しく、海辺のバケーション映画として見てるだけで楽しい。あんな休暇の過ごし方憧れちゃう。
船に乗ってバケツに入…
海辺の小さな街へバカンスにきたユロ伯父さんは、至るところで騒ぎを起こしてばかり、でもその愛すべき人柄(?)から、人は彼のお馬鹿を受け入れていく。ジャック·タチが監督、主演を務めた「ユロ伯父さん」シリ…
>>続きを読む(c) Les Films de Mon Oncle - Specta Films C.E.P.E.C.