いれずみドラゴン 嵐の決斗の作品情報・感想・評価

いれずみドラゴン 嵐の決斗1973年製作の映画)

龍虎金剛

製作国:

上映時間:94分

ジャンル:

3.3

「いれずみドラゴン 嵐の決斗」に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

ジミーさん演じるいれずみドラゴンが義援金取り返す際に負傷し、一般人を巻き込みまくる話。
タイロケ。邦題のいれずみはあまり出てこない。

サム演じるヤンが飼ってるランニー(ランニ)がお利口なので、犬映画と勘違いしがちですが非戦闘員。
シルヴィア・チャンのデビュー作。清純っぽい役柄。
ジミーさんが「迷惑になる」って3回くらい出て行こうとするのを毎度止めるので死人が出る。行かせておやりよ…。
ボスにしては爽やかな田俊親分。ミスしても相手が義兄弟のせいか優しい。女に囲まれてご満悦。
ヤンはムエタイボクシングでドラゴンのありがたいアドバイスを聞いて勝利。ランニーもいい客席で見てるが、犬OKなのかね。関係者席?
田俊ボスが開いた賭博場の影響で博打狂いになった李昆の妻と子どもたちが無理心中してつらい。権利書取られた時点では踏ん張って欲しかった。溺死は苦しいよ。
賭博場潰しにヤンがドラゴンの指示受けながら大儲け。賭博場側のインチキを見抜く展開じゃなくてサイコロの音だけ聞いて当てるなんてさすがジミーさんだぜ!!
待ち伏せしてた賭博場の輩が覆面しててもバレバレな所がすごい。目だけ出してても黃志明さんはかっこいいな。
ヤンとドラゴンの関係が切ない感じで好きだけど、ドラゴンが出て行った時にヤンが殺されてしまう。ヤンはなんていい奴なんだ。
あとは賭博場に乗り込んでジミーさん暴れタイム。背中燃やされる田俊親分。体張ってます。むちむち肌に傷が付いたらどうするの!
義援金返しておいてと伝えてどこかへ行ってしまうドラゴン。どこ行くの~。

婚約者を失ったシルヴィア嬢横取りする展開にならなくて安心。
博打狂いは罪深い。
ドラゴンが永住してたらヤンが死なずに済んだかな。永住するようなタイプじゃないか。

ヤンとドラゴンのコンビ +0.5
ランニーはいい子 +0.3
体張ってる田俊親分 +0.3
志明さん美しい +0.2
親の徐二牛に総取りされたい +0.2
妻と子の無理心中 -1
なんじゃこりゃ。連作なので単体で見ると何が何やら。アクションはヘボい。73年だから多目に見るか…と思ったら71年作品『サンダーボルト』は凄かった。そっちがお薦め。
LEE

LEEの感想・評価

3.1
タイっぽいところが舞台のジミーさん版ドラゴン危機一髪のような作品
ストーリー平凡だったなぁ.....

ジミーさんが足を引きずってたけどアクションになるとめちゃ動くのとか博打シーンでイカサマを博打場が全くしていないのには違和感を感じた
もうちょっとそこら描いてほしかった

ジミーさんは今回は義賊だから全然卑怯なことをしないのは残念←(ラストの田俊戦は除く
笑えるシーンといったらジミーさんがダサいグラサンしてるシーンいきなり燃えよドラゴンのBGMが流れるシーンかな?

カンフー映画好きぐらいにしかオススメ出来ないかなぁ